投げたちり紙がゴミ箱に入らなかった。変わりに謝ってください。
この度は、投擲して頂いた、ちり紙をゴミ箱へ入れることができず、再度ゴミを捨てに行くという手間を増やしてしまい大変申し訳ありませんでした。
本当は1度で入ればよかったものの、手間を考えるとお怒りになるのはごもっともであります。
私も、「入れー!!」と願いながら想いを持って一生懸命取り組みさせて頂きましたが、我々もちり紙と言う立場上、流体力学等には逆らう事はできませんでした。
私はこれから、燃えるゴミとして責務を全うして行く所存ではございますが、この経験を後世に伝えて行き、再発防止策に努めて参りたいと考えております。
この度は本当に心からお詫び申し上げます。
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