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棘と錯覚
受験のお手伝いしてもらってる先生に、たぶん次の試験も受からないよ的なこと言われました
前より生きる気力削られました、つきです
先生、なかなかなことを言ってくれたもんですよ
今日それを言われてからずっと
私の中の希死念慮がスピードをあげて大きくなっていってます、ピンチってやつです
思っていたよりも先生の言葉の棘が
私に突き刺さっていて離れません
ずっとずっと、自分がみじめです情けない
次の受験を控えたいま
何がしたいのか何で生きてたいのか何で死なないのか
ぜんぶ、わからない
という答えのない問いをずっと繰り返してる
ふと思い出した?言葉があって
「私が死んでも、世界は変わらずまわる」
たしかにそうなんですよ、私なんていなくても
世界は成立してしまうもので
ならいっそ死んでも変わらないかなと思ってみたりもして。
考えがまとまりませんね。申し訳ない
自分が病んでることに安心するのか、前を向くより下を向く方が楽だからか
そんなことも自分でわかんないけど
いなくなりたい気持ちが私を蝕んでいて
それは本性なのかなと思ったりして。
でも今はそれを生きてきた自分が「生きていたい」と錯覚させて息をしているだけなのかもね。
15分経っちゃうな…
ばいばいまたね、生きてたら更新します🤚🏻バイッ