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魂の神殿②

魂の神殿 前回の投稿で なぜ魂の神殿と言うことを テーマにしたのか
書いていなかったので 改めて
パート②です^ ^

忘れる前に 魂の神殿とは
私の中で 天からいただいた
この躰のことを神殿と感じています

神殿というと きれいに
磨きがかかった イメージなのですが
決して 光輝いてはいません 
ただ この體で よかったんだと
この體だからこそ 本来の魂のベストパフォーマンスを表現できるので
選びぬいてきたんだと 何となく 感じています

写真の女神ヴァルキュリー
女神としてだけではなく、男性としてもこの世界に登場していたそうです。
遠い遠い記憶 誰かが残した記憶言い伝え。
真実はわからないけれど
戦場にでたり 愛と戦争、二つのことを結びつける存在でもあるそう
戦場の恐怖を司ることもして
一方で、多くの物語では恋人として
または恋人を求める者として
"執着"から拡大する 憎しみ 不安 恐れ 悲しみ とかをとにかく 感じ尽くす
存在としておられたようです
=闇を感じ尽くし 光に代わる

この體も 傷み、重たさを感じて 
健康であることの 尊さも 感じる
精一杯粋抜いていきましょ

今日も既に 呼吸が 自然のままにできる
ことに  幸せです ながいき

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