ドリップコーヒーが変わってます!!
こんにちは。
さっそくだがこの大発見を見て欲しい。
これはとあるドリップコーヒーなのだが……
か、形が違う!!
そもそもパッケージも違う!!
説明文も違う!!
どうやら製造日を見るに、古いものは工程が一つ多いようだ。
これからはもう折る必要はなくなっていくのだろう。
(そもそも毎回折ってなかったが)
なんだか新しいものは開けたときに丸く開いている気がする。
そのおかげか、大きいカップでもつけやすいような。
こうやってパックの形も日々改良されているんだなぁ。
・・・
試しに他のドリップコーヒーも買ってみた。
説明文を見たら、これはどちらも折るタイプらしい。
古いタイプか……。
そのうち変わっていくのかな……?
というわけで、最近はドリップコーヒーを飲みまくりである。
そして気付いたのだ。
「ドリップコーヒーだとお腹を壊しにくい」と。
一切ゆるくならないわけではないが、まだまともな領域というか。
お腹から音は出ないレベル?
てっきり自分は乳糖が云々とかカフェインが云々とか、
そういう理由でお腹を下していたと思っていたのだが、どうも違うようだ。
同じ牛乳を使っていても、ドリップコーヒーだと3杯飲もうが問題ない。
試しにスティックコーヒーやマウントレーニアなどのコーヒー飲料を飲んでみると、もう即グリュグリュである。
調べてみるとあんまりこういう話は出て来ないので、これは自分の体質によるものなのかもしれない。
ただ自分はこういうわけで、これからはドリップでいくことにした。
しかしこの事実に気づくまでに、どれだけお腹を下していたのやら……。
悩んでいる人は一度試してみて欲しい。
どう転ぶかはわからないけど。
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