地球防衛軍6の建物&オブジェクト探訪~温泉街・ヨーロッパ編~【EDF6】
2箇所がまとめられている時点でお察しだとは思うが、建物に付随した細かいオブジェクトという括りだけで見ると、こだわってる感が薄めなのが温泉街とヨーロッパだ。
フィールド全体で見ると、橋やら建物の形とかは面白いんだけど……。
今作はイギリスのビックベンステージが無いので余計に悲しい。
ヨーロッパステージがあんまり魅力的に感じないのはそのせいもある。
なんというか、ヨーロッパマップは観光要素が希薄なのだ。
いやこのゲームに観光要素求めてる人間は少ないとは思うけど。
【温泉街】
はい、もうこんなもんでいいかな……?
いや本当は他にも看板とかの変化はあるのだが、個人的に好きなのは店においてある小物類だから……。
そういう意味でいうと温泉街はこんな感じなのだ。
基本的には店名くらいの違いしか無い。
もちろん温泉街にも、札幌ステージに登場した各種の店が登場するので、全体のバリエーションが乏しいわけではない。
ただ、6からの追加ステージにしては、店のこだわり要素は少ないよねという話だ。
個人的には……悲しい。
【ヨーロッパのどこか】
先に説明しておくと、ヨーロッパの建物は店名グラフィックの違いだけだ。
店内のテクスチャ指定を間違えている感があるものすら存在する。
正直言って作り込まれているとは言い難いが、こんなものを気にしている人は自分くらいかもしれないし、これで処理が軽くなっているなら、その方が嬉しい人のほうが多いだろう。
自分は……悲しい。
こんな感じである。
うーん……。
次回作には期待したい。
【おまけ】
というわけで温泉街&ヨーロッパの紹介は終了。
次回は6からの追加店舗を見ていく。
5には多分なかった気がするものを集めた。
それらはちゃんと作り込んでる感があるので期待してほしい。
では次回へ……!
Coming Soon…
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