高校1年生春休みに論理哲学論考を読み切った話
まず、あまり哲学の本を読まない高校生でもわかるレベルまで論理哲学論考をわかりやすくしてくれた「ウィトゲンシュタイン論令哲学論考 古田徹也」という本に感謝を述べておきます
春休みだし難しい本を読もう!
まず読んだ経緯から
自分は高校生になって50分の電車通学により(電車で本読む俺カッケ〜と思うために)強制的に本を読む時間を作ることができるようになり、中学に比べて読んだ本の量が2倍以上になり自分の読書力に自信がついたのだが、それを証明する方法がないため(カッコつけたいのに!