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絵画からイメージ作曲2021.12.6(84)

「ポポカテペトル山の火口」グロ 1833年

この画家の本職は外交官だったんですね。
二足のわらじっちゅうやつですね。
画家と外交官は離れ過ぎていてNICEな感じです。

銀行員とシンガーソングライターだった
小椋佳さんを思い出しました。

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マグマがドロドロ蠢いている感じのホ短調になりました。

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グロは優れた画家(写真撮影のパイオニアでもありました)でありながら、本業は外交官でした。今日紹介するポポカテペトル山の壮大な噴火口の絵は、グロがフランス外交使節団の一等書記官としてメキシコに赴任していた間(1832年~1836年)に、名高いこの山の自然の驚異を描いた風景画の内の1点。
デイリーアートより

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