見出し画像

創作大賞締切り日にやるべき3つのこと

《連続1466日目!》

おはようございます!
本日7月17日は、創作大賞2023の応募締切り。
最後の追い込みをされている方も多いはず。

自分もなんとか応募作品を書き上げて、朝から最後の修正などをしているところでした~



締切りに合わせて、note公式さんも先日、こんなツイートをされていた。



・応募部門のハッシュタグの表記は間違いないか
・冒頭にあらすじはついているか(小説と漫画原作部門)
・複数記事に分かれる場合、1話目に2話目以降の記事のリンクがあるか
など…

週末に作品の最終調整をする方も多いと思います。悔いの残らないよう、ぜひ見直しをお願いします🙏

応募ルールに沿っていないと、失格になるとの話もあったので、慎重に最終調整をしたいところですね。





最終日ということで、さらに一気に応募数を増えて、より激しい競争になるのが予想される。


これまでも、自分は、9回に渡って創作大賞を勝ち抜くための分析や研究を記事にしてきた。


(こちらの2つの記事は無料で全部読めます)


その中で、いろいろ見えてきたこともある。



今回の創作大賞の中で、重要なもの。それが「人気度」!


(要綱に書かれている人気度を構成する項目)

・スキ数
・コメント数
・読了率



(その他、指標になりそうな要素)

・ビュー数
・オススメ(シェア)数
・サポート数
・マガジン登録数


では、人気度を高めるためにどうしたらいいか。


人気度を高めないと選考の土台にあげることができない。そのためには、次の3つのポイントをクリアしていかなくてはならない。
応募締切日の今日、もう一度、この3つのポイントを確認してみてはいかがだろうか。


1.まずは素晴らしい作品を創作すること
2.応募条件を整えること
3.人気度を高める対策を打つこと


この中でも、もっともわかりにくいのが「人気度」の部分である。

noteさんの開いた創作大賞の説明会では、人気度について、こんな話があったらしい。

また、PVやスキの数だけを見るわけではなく、「読者を最後まで惹きつけることができたか」という観点での参考になる読了率なども含め、複数の指標を総合的に判断しますので、どこか一つの数字が突出しているから有利、ということにもなりません。

「読者の人気度」はあくまでも、魅力的な作品をきちんと拾い上げるための参考指標です。応募するクリエイターの皆さんには、数字だけにとらわれず、「自分の渾身の作品を、読者に、ファンに届けたい」という思いで、参加してもらえると嬉しいなと思っています。


複数の指標を総合的に上げていくこと。
自分の作品を読者にちゃんと届けること。
このあたりが大切になってきそうだ。


でも、これってメチャクチャ難しい。
日々の積み重ねみたいなものもそうだし、周りの人とのコミュニケーションの量みたいなものも必要になってくる。


ここまでnote創作大賞対策室(STTS)を書いてきた自分がなんとかできないかなあ。


そこで…

クリエイターのお役に立てる企画を立ち上げました! 



それがこちら。
誰もが参加できて、しかもスキ度を高めていけるような、応援企画!


創作大賞のいっぽん

あなたが創作大賞に応募した作品の中で、いちばんの自信作を教えてください!自薦してください!それを、ハスつかとみなさんで全力応援いたします。


ありがたいことに、すでに多くのクリエイターの方に参加いただいております~


人気度について対策を打ちたいなと思っている方は、ぜひご参加ください!

(人数上限もありますので、ご参加される方はお早めにお願いします)


おまけ

ちなみに、ハスつかの創作大賞応募作はこちらになります。
1000日おむすびリポートで書いてきた話の中で、いちばんの冒険を小説風にまとめてみました。


もし、よろしければ読んでいただきたいですし、スキやコメントなどもいただけたらほんと嬉しいです。
よろしくお願いします!



それでは!

みなさんの創作活動が素晴らしいものになりますように。


#日記 #エッセイ #フードエッセイ #グルメ#料理 #おむすび #おにぎり #毎日更新 #1000日チャレンジ #コラム #フード#1000のおむすびを食す男
#世界でいちばんおむすびを語れる男 #STTS #創作大賞のいっぽん

ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!