「秩父影森今井屋のおばあちゃんのみそポテト」#創作大賞感想を思いきって自薦してみた
《連続1468日目!》
7月17日(月)に創作大賞2023の応募が締め切られた。
noteさんのTwitterによると、応募は約7万件!
ギリギリまで作品を磨き上げてきたクリエイターのみなさんたち。
ようやく終わったという安堵感を持たれている方も多いと思う。
ところが・・
今回の創作大賞はここで終わりではないのをご存じだろうか。
実は、7月24日までは、読者応援期間が設けられていて、その期間中の読者からの反応も審査に反映されるらしいのだ。
noteの記事の中で、応募された作品を読んで感想を書いている方も見かけるようになってきた。
自分のほうでも、今回、創作大賞に応募されたクリエイターのみなさんを応援するために、こんな企画を立ちあげている。
この中で、参加された作品はすべて読ませていただいて、作品にスキやコメントやオススメやマガジン登録などをさせていただいた。
本当に素晴らしい作品ばかりで、クリエイターみなさんの熱意や、この創作大賞のレベルの高さを感じている。
👇募集枠を広げましたので、ご興味のある方はぜひ!
さて、ここからは今日の本題。
実は、今行われている「#創作大賞感想」という企画で気づいてしまったことがある。
それは・・
たぶん、自薦もできそうだということ。
まさかと思って「創作大賞感想」企画の応募要項を何度も目を通したけれど・・
自分の作品について、感想を書いてはいけないとどこにも書いていない。
しかし、まだ誰もやっていない。。。
ならば・・
切り込み隊長として、自分が自分の作品を応援して、感想を書いてみてみようと思う。
選んだのは、エッセイ部門に応募したこちらの作品!
世界でいちばんあたたかい。そして旨い!影森今井屋のおばあちゃんのみそポテト
まず、秩父でおむすび探しをした時に出会ったみそポテト屋さんのおばあちゃんの話。
この中には、本来出てくるはずのおむすびの食レポートがでてこない。
代わりに出てくるのは、とにかくお客さんを喜ばせようと、サービスをたくさんしてくれるおばあちゃん。
読んでいくうちに、その素敵すぎるおばあちゃんの人柄にどんどん魅了されていくのだ。
読み終わった後に、なんだか心が温まっている。
1200回に渡る自分のおむすびレポートの中でも、特別なエピソードになっている。
多くの方にぜひ読んでもらいたいなあって。
創作大賞読者応援期間もあと数日。
もしよろしければ、みなさんの作品の話も書かれた本人から聞いてみたいなあ。
では!
#日記 #エッセイ #フードエッセイ #グルメ #料理 #おむすび #おにぎり #毎日更新 #1000日チャレンジ #コラム #フード #1000のおむすびを食す男
#世界でいちばんおむすびを語れる男 #創作大賞のいっぽん
ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!