「高菜ツナマヨ」そのスパイシーな辛さが心地いい

【1272むすび】リッツボン(新宿)ツナマヨ＋高菜
《連続1729日目！》

新宿三丁目駅から、新宿御苑方面に向かう路地にあるおむすび屋さん「リッツボン」

そこは、とても居心地がいい空間だった。

リッツボンとは、フランス語で「良いお米」のこと。

夜はバーをやっているお店を間借りして営業しているらしい。
新宿で10年愛されているお店だ。

おむすびの種類はいろいろある。
唐揚げや玉子焼きと組み合わさったセットもある。

実は、おむすびを選ぶ時間って結構楽しい。
自分の気持ちやお店の雰囲気から1番食べたいおむすびを決めなくてはならない。

こういう時は、これまで培ってきた見極め力を発揮するしかない！

注文するのは、これだ！

ジャーン！

ツナマヨ＋高菜

ツナマヨと高菜。どちらもおむすびの具としては定番だけど、それを合わせてしまうなんて。

いったいどんな味だろう〜

いっただきまーす。

がぶっ！

おっ！

まろやかスパイシー。

高菜のピリッした辛みと、ツナマヨのまろやかな旨み。
さらに、胡椒のアクセントが加わる。

これがパリッとした海苔に包まれていて、ぎゅっと握られたごはんと合う合う。

この辛さがどんどん食欲を進めていく。

うーん。
心地いい！

居心地がいいお店の、心地よい辛さのツナマヨおむすび。

ご馳走たまでした！

ツナマヨおむすび好きの方へ。

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