【note創作大賞対策室(STTS)❼】審査の土台に乗せるために条件を整える
《連続1435日目!》
現在開催中のnote創作大賞をみなさんと一緒に楽しんでしまおう。自分は作品を作れるようなクリエイターではないので、周りのクリエイターのみなさんのお役にたとう。と始まったnote創作大賞対策室(STTS)。
これまで6回に渡って、今回の創作大賞の特徴やねらい目の部門などについて綴ってきた。
今回は、その核心部分、実際の対策について書いていきたいと思う。
応募締め切りまで、あと1か月!
まずは、スケジュールを見てみよう。
4月25日から始まった応募期間も、そろそろ後半戦。
締切は1カ月後の7月17日となる。
あと1か月あるのか、あと1か月しかないのか。
人によって受け取り方は違うかもしれないけれど・・
「そろそろ本気をだす」と思われる方も多いはず。
きっと、今後は応募数も跳ね上がってくるに違いない。
👉【6月14日時点の応募数】
こちらが、昨日までの応募数(ハッシュタグ数)になる。
(黄色い部分…審査する編集部が途中で増えたところ)
毎回書いてきているけれど、今回の創作大賞は、部門によって応募数が大きく変わる。
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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!