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民泊 Airbnbの好きなところ

私はAirbnbというプラットフォームを使って民泊をしています。
まだ始めたばかりなのでAirbnbしかプラットフォームはしりませんが、これで十分だと思っています。
それはとても使いやすく、安心感があるからです。


集客で悩む事がありません

事業を始める時1番不安になるのがお客さんがいるかという事。
Airbnbは国内にいながらにして全世界を対象に集客できます。
会社で働いていた時には考えられないぐらい、色んな国の人と関わりを持つ事になります。
なので全世界を相手に仕事をしていると感じます。
特に今はインバウンドが日本を目指して来てくれます。
それを考えると世界中の人が利用しているAirbnbというプラットフォームはとても力を持ってます。

サポートの手厚さ

電話、チャット、メール、AIなどこちら側の都合に合わせてサポートしてくれます。
また、チャットや電話はこちらの不安や不明点に寄り添って解決するまで丁寧に優しく教えてくれます。
しかも待ち時間がほとんどありません。すぐに担当の方が決まり継続して最後までサポートしてもらえます。
初めて民泊運営を行う我々にとって心強く欠かせない存在です。

暮らす様に旅する

家族や好きな人と旅行先で自宅にいる様なゆったりとした時間の過ごし方が出来る。
リビング、キッチンがあり生活しながら現地の文化に触れたり観光する事が出来る。
中には花を飾ってワインを楽しんでいる夫婦がいました。
自分たちで自分たちのペースで楽しんでいることが伝わってきました。
また、庭で雪だるまを作っている家族もいました。
ただ寝泊まりするだけではなく、宿での体験も旅行の思い出になる。

ゲストとホストをつないでくれる

予約が入るとそこからコミュニケーションが始まります。
宿泊に必要な情報が主になりますが、時に現地の情報を伝えたり、小さなお子さんを連れてくるゲストからは不安の相談を受ける事もあります。
それらのやり取りをしていると親近感が湧いて来て、来てくれら事が楽しみになります。
やり取りは自動翻訳機能を備えているので日本語しか話せなくても不自由を感じた事はありません。

保証がある

ゲストが何かを壊してしまった時、ゲストが弁償してくれなかった時、Airbnbが支払いをしてくれます。
人に自分の部屋を使ってもらう時に不安に感じてします部分だったので、不安感を下げてくれました。

ホストとホストをつないでくれる

Airbnbはホスト同士のつながりを作る事にも力を入れてくれています。
ホストが集まるイベントを開催したり、地域毎のオンラインコミュニティがあり、その中でオフ会も開催されています。そのオフ会のサポートもしてくれています。
近くに仲間がいるのはとても心強いです。

データを見せてくれる

レビュー数や周りの宿との比較、予約を取れている宿と取れていない宿の価格設定の違いなど、運営戦略を考える上で必要なデータを複数見させてくれらので助かります。
売上や見込み利益も見やすいです。

すぐ入金される

ゲストがチェックインした次の日には入金通知が来ます。
銀行への振り込みで少しラグがありますが、即時性がありモチベーションが上がります。

まとめ

Airbnbではじめてよかった。
ゲストもホストも安心して楽しんで使うことができる工夫、提案がたくさんです。
いまのところAirbnb一本でやって行ってみようと思います。


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