初めまして、Tug-B です。私たちは、北海道の小樽にて、シェアハウス事業、宿泊事業、飲食事業、シェアスペース事業を展開する コミュニティベースです。
事業開始から約10カ月がたった今、私たちの「想い」を届け、読者の皆さまが「自分の中のちょっとユニークな何か」を見つけるお手伝いをする場として、note を始めることに決めました。
今回は、なぜ note を始めるのかと、どのようなことを皆さまに伝えていきたいのかを、お話したいと思います。
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■ コミュニティベース Tug-B とは
このコンセプトを軸に、私たちはカジュアルバー、ホステル、シェアハウスが一体となった コミュニティベース Tug-B を運営しています。
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■ 私たちの想い
なぜ、私たちが note を始めるのか。それは、より多くの方々に Tug-B に興味を持ち、関わっていただきたいと想うからです。
このような言葉がありますが、小樽には、
「若者」として、小樽商科大学の大学生が、
「よそ者」として、観光客が、
「馬鹿者」として、地域に面白いプレイヤーがいます。
「この3つが混ざり合う場があれば、小樽にとってきっと良いコミュニティハブになる」という想いから、コミュニティベース Tug-B は立ち上がりました。
事業開始から約10カ月経った現在、Tug-B では多様な人々が交わり、「さまざまな想い」が生まれています。
これらの「想い」を紹介することで、皆さまに Tug-B の良さを伝えることができるのではないかと考えました。
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■ note でやりたいこと
note では、 Tug-B で生まれるさまざまな「想い」にまつわる、次のようなコンテンツの発信を考えています。
私たちの描く世界を通じて、「『あなたを動かす』ちょっとユニークな何か」が見つかることがあれば幸いです。
# Tug-B の note、始めます。