初めまして、Tug-B です。私たちは、北海道の小樽にて、シェアハウス事業、宿泊事業、飲食事業、シェアスペース事業を展開する コミュニティベースです。 事業開始から約10カ月がたった今、私たちの「想い」を届け、読者の皆さまが「自分の中のちょっとユニークな何か」を見つけるお手伝いをする場として、note を始めることに決めました。 今回は、なぜ note を始めるのかと、どのようなことを皆さまに伝えていきたいのかを、お話したいと思います。 ♢ ♢ ♢ ■ コミュ
僕は、第4志望で小樽商科大学に入った。 当時の彼女と同じ首都圏の大学に進学しようとしていたが、受験がうまくいかず小樽にきた。 大学を偏差値で比べる受験の世界しか知らなかった僕は、同じく第一志望に入れず樽商に来ていた友人と一緒に腐ってた。 ♢ ♢ ♢ ♢ 前向きになれたきっかけ そんな大学一年生の春。友人が隣で「仮面浪人しようかな」と管を巻いているのを見て、ふと「あれ、今の僕たちめっちゃダサいかも」と思った。 ほかにも周りから、 「なんでこんなところに大学
Tug-Bは、「まだ見ぬ出会いがあなたを動かす」をコンセプトに、シェアハウス事業、宿泊事業、飲食事業、シェアスペース事業を展開する小樽発のコミュニティベースです。 「まだ見ぬ出会いがあなたを動かす」というコンセプトのもと、共に事業を開発・発展させていく「クルー(仲間)」を募集しています。 ■ 業務を通じて、得られること ■ スタッフから見たTug-Bの魅力 クルーの声はこちら:Coming soon… ■ メディア掲載実績(観光庁、朝日新聞デジタルなど) ■ まず