映画プリキュアオールスターズFを見た
プリキュア20周年作品プリキュアオールスターズFを見ました。
予告から力の入ってる映画だとはかんじたけど見た感想はこれこそ、20周年にふさわしい映画だと思うくらい、最高だった...!
その作品の集大成の1つでもあり、通過点といっても過言ではない。
仮面ライダー平成ジェネレーションFOREVERやスパイダーマンノーウェイホームを連想させるような、
もうそのシリーズのオタクが作った?くらいにも思えてすごく、その作品の「愛」を感じる映画だった…!
その作品を見てきた人への感謝のメッセージ性も感じられた
主題歌や挿入歌も一度聴いたら好きになる。CD買おうかな、いやもう円盤は欲しい…!
映画限定のキュアシュプリーム/プリムと妖精のプーカも映画限定っていうのが惜しいくらい良いキャラだ…もう次回作のプリキュアこのキャラがいいかも…
いやもう映画限定プリキュアだけのシリーズやってほしい。キュアエコーも出して、12話だけでもやってほしい!
でもプリキュア5やまほプリの大人になったアニメが始まるだけで喜ばしいことなんだけど!
終盤の全員集合のバトルも「あ~~!このキャラとこのキャラの合体技とかわかってる~~!」場面ばかりで停止ボタンほしかったしもう一回見たい。映画だからできないけど、だからこそ円盤ほしい!
でも映画だけで感じることができるこどもたちのミラクルライトでの応援も良かったな。大人は心のミラクルライトをふっています。
各作品でプリキュアじゃない、一般人も周りの大人がいたり、メインではないけど過去のプリキュアや他のプリキュアもいて、妖精のシーンもあって、妖精が人間化・プリキュア化するところでプーカがプリキュアになるのも理解ってる映画だ・・・・・・・・・
・・・え、次のプリキュア作品はキュアシュプリームとプーカ入れようよ~
でもプリキュアFはファイナルのFでもあるって思ってたけど来年もプリキュア映画あるらしい。映画はあるけどアニメシリーズはあるのか、わからない。けどまさしく、このプリキュアオールスターズFはプリキュアの歴史の節目でもあり、通過点でもある気がしてプリキュアのすばらしさを再認識できた映画だった…!
以上、プリキュアオールスターズFの感想は終わります。