2020年秋アニメを終えて
今期のアニメを終えての全体の感想は最後にしてさっそくいきましょう。またこのクールのアニメ全部ではなく僕が観たアニメのみなのでご了承ください。
魔女の旅々
灰の魔女イレイナが旅をする中であう街や人との物語。1話完結が多いものの、人間関係などは繋がっている。見やすい構成だけど明るい話もあれば重く暗い話もある1話完結ならではの構成でした。それもイレイナが旅をするものだけあっての醍醐味かと思います。
重すぎて勢いで感想記事を書き込んだくらいです。
最終回はこの回で闇堕ちしたもう1人のイレイナとのバトルでした。そもそもその最終回で出てきた16人のイレイナが多くの旅を通してイレイナがそうなった可能性もある。みたいなもう一つの世界線のイレイナと考えるとなっとくいきそうです。この街でもしイレイナが別の選択をしていたのなら…と思うとアニメで出てきた以外も原作も含めるとイレイナがサヤさん好きになったりゲル状になったりした可能性もある。と考えると面白いです。
あとその最終回のキャストクレジット全部本渡楓さんっての、笑ってしまう。こーゆー同一人物・性格違う・声帯同じな展開って声優さんのいろんな演技が見れて好きです。
僕は原作読んでいないのですが最後にあった少女については原作での話らしいですね。終わり方も魔女の旅はまだ続くという終わり方で視聴者もイレイナが寄った街の住民の1人にすぎないのかなって。
魔女の旅々、百合好きにとっても面白かったです。あとOP好き。朝、散歩しながら聴くとめちゃんこ気持ちいいです。「ほほえんだ」のところで指揮振るのも忘れずに。
いわかける
クライミングという最近世間に知り渡ってきたスポーツに励む女子高生の話。
クライミングを知りもしなかった初心者の主人公が実は才能があってそれを妬む昔からクライミングをやっている仲間であるライバル的存在というスポ根モノによくある構成。その主人公は本当にめちゃんこ上手いんだけど体力つける・スピードクライミングという課題もあるというのも面白い。クライミングは個人的にやったことないけどキャラひとりひとりの体格が違くて小さい先輩の野々華ちゃん可愛い〜😍とか思ってたけど小さいからクライミングでは不利がありそれで挫折するところは能天気に小さいキャラ可愛いと思った自分が恥ずかしくなりました.
あと筋肉質な女の子が観れるアニメ好き(不純ではないです。本当です)
ガチのスポ根ではねバド!のようなすごい熱い展開でした。
最終回の最後の登り時のすみぺの息切れの演技がリアルでエッッなモノでは決してなく本当に体力的にキツいと感じるような演技でした。
クライミングのことはぼくは知らないけど少しはこのアニメで知れました。機会があればやってみようかな。
魔王城でおやすみ
何気なく観たアニメだけど見始めたらギャグ満載でおもしろかった。個人的にダークホース的立ち位置。人質のはずの姫が魔王城で暴れるという可愛いからこそ許されるやべー女だけど魔物と人間の戦いとか姫と魔王城での魔物や魔王との交友が考えさせられるテーマになってて優しい気持ちにもなれた。まぁだいたいの姫による被害者が魔物という中々酷いものだけれども。
あの愛玩動物、クマみたいな悪魔が可愛いです。
ストライクウィッチーズ
ファン待望の3期。正直3期あるとは思わなかったしなんなら久しぶりの新作で完成度とか心配する面もあったけど最終回を通して言うと最高の神アニメでした。全部の回が面白く,久しぶりの新作だけどもストライクウィッチーズなんだなって思わせるほど期待を裏切らず,そのままの作品の根を通して作っていたので良かったです。今回はシリーズ最大のネウロイとの戦いなだけにシリアスな面もあったけどそれ以上にストライクウィッチーズならではのギャグやお色気描写があって逆にストライクウィッチーズだなって安心しました。ミーナ中佐や静夏ちゃんの命が危ない面もあったけどそこはやはりストライクウィッチーズ、仲間とのカバーもあり熱い戦いを見せてくれました。静夏ちゃんが宮藤サンスキスキでメンバーのなかでも新入りなだけあって弱いと思われがちですがあれは501自体がエース級の強さででも静夏ちゃんは同期のなかでもエリート、だから501にも入れたし最後の命令無視の突撃がなければ宮藤は死んでたかもだし覚醒もしなくて積んでいた状況でもあるので静夏ちゃんは強いんだぞ。
せっかくネタバレ防止タグをやってるので最終回のネタバレ感想を言うと主人公が乗るはずの機体を後輩キャラが使って敵を倒し,主人公に届ける形になってリタイアするの、男の子の好きなやつじゃん!って興奮したし最終回は全部バトルでさらに興奮しました。通信のためにサーニャに顔を近づけるミーナ中佐、割と真面目な場面だったけどエイラはその行為が許せなかったみたいでエイラの悪いところが一瞬でも映ってて最高だった。あの後,サーニャに怒られてほしいもん。最終決戦は魔力復活した宮藤が無双ってなったけど他のメンバーも勿論強くて主人公だけ強い感じではなく,全員エース級の強さを出していてバランスが良いなって思いました。それでも宮藤のバトルは迫力もあって最後のネウロイは宮藤が抑えつつ,カールスラント3人組がトドメを刺すというのも主人公だけでなくみんな頑張っていてその中でも故郷奪還に燃えたカールスラントが活躍したのも燃えました。3期全体としてカールスラント組が活躍しているのも良いですね。これはカールスラント推しが増えてもしょうがないだろ…!
その他当時のモデルとなった細かい設定もあるみたいで自分はその時代のこと詳しくないのですが調べてみると面白いです。
アサルトリリィ
正体不明の敵と戦う女の子のアニメ。アニメ化前にはフィギュアや舞台などで展開されていたため、特に僕は触ってないんだけど放送前からの期待はあった。見始めたらその期待を上回る面白さでした。話がトントンと進んでいき,夢結様のクーデレのクール時代が割と早くに終わらせてバトルシーンもありながらも日常シーンはほんわかで面白く、結梨ちゃんの誕生から戦死まで長いようで短くそこからの最終決戦もスムーズに進んでいて楽しめた。まさか夢結莉璃に子供ができるとは思わなかったしその子供に自分と夢結様の名前から一文字とるということをするのはびっくりした。ゆりだね。
最終決戦も戦隊の5人でやる必殺技のバレーボールみたいなのを女の子同士で,しかもみんなでやったらそりゃあ熱いし好きだし最後は結局、女女で決めるのずるい。カッコ良すぎるだろ!!
最後ミリアムと百由がシュツエンゲルとなったの、ミリアムは満更でもなさそうだったの、かわいかった。あの2人ノーマークだったけど最後の最後でやられたわ。
個人的には神雨も好きだし梅鶴も好き。
その辺の補完や続きは1月から開始されるアプリでのお楽しみと考えても良いのでは!?と思うので気長に待ちます。アサルトリリィも続きをやろうと思えば考えられるのでこれからどんな展開をされるのか楽しみです。
でも結梨ちゃんは死んで欲しくなかった…あの場面ではしょうがないんだろうけど…その辺の救済はもうなさそう…でも梨璃ちゃんたちが前へ進んでいけてよかった〜。
アサルトリリィ、最高!百合アニメ!!
安達としまむら
原作既読者なのでアニメの出来に満足です。またノベルと漫画とは違い,安達の異常行動を映像で見るとまた面白いモノがありますね。リアルな女子高生を描いたなだけあって2人の思考がリアルだししまむらとかは人間関係について思ってることがまんまリアルで共感できる点もいくつかあった。原作も読んでるとその点リアルに描写されているのでそれをアニメでも再現されていて良かった。そのリアルさとかけ離れたファンタジー要素を有り得ない髪型をしているありえない存在のヤシロで補っていたのではないのか、とか考えてる。
安達はクールな子からしまむらのことが好き好きなレ…女の子とキャラ変したが人は恋をすると変わるっていうことですね。またその時の安達がしまむらに対する感情を恋と認識しているのか不明ですが。
どうしても原作既読者目線で言ってしまうのですが個人的には5巻の内容とその先もやって欲しいので2期やってほしい。アニメ見て面白かったという人はとりあえず5巻だけ買って気になったら他の巻も買って欲しい…お願いします!5巻!5巻だけだから!!
あと原作より動く映像で見たからか,日野永藤の描写が割とあってこんなん推しカプになってしまうがな!と騒いだ。幼馴染み百合,いいよね。ちなみに2人のエモい関係性は原作安達としまむら9巻にのっているのでよかったらぜひ。
ラブライブ 虹ヶ咲スクールアイドル同好会
ラブライブシリーズ全部見てるし最新作も見とくか…
という軽い気持ちで見たら最高のアニメでした。どハマりしました。
あなたちゃん、高咲侑というスクールアイドル9人を支える存在がいる点やラブライブの大会には出ずにソロ活動に専念したりアニメ本編のストーリー構成でもこれまでのラブライブシリーズを良い意味で「型」を壊している作品で面白かった。自分が女児アニメ好きだからか、1話にメイン人物のライブシーンをやるのが好きでみんながみんな魅力があって推しが決まらない人も大量発生したクールでしたね。ちなみにぼくはりなりー推し(聞いてないw)
りなりー回は神回ながらももちろん他の回も神でした。
終盤は侑ちゃんと歩夢ちゃんのいざこざが昼ドラっぽくて本当にラブライブ?と思うようでした。今だから言えるけどあの時の視聴者の動揺さがハンパなかった。なんか歩夢がめんどくさい・重い女という認識となっていたよね。そうなると安達だって別ベクトルではあるがほぼ同じ部類に入るのでは?とか思っちゃったり。
でも最終回も12話も歩夢と侑の世界ではなくて9人と侑の物語という主張が出ていて最後のライブは感激しました。同好会の誰かが引っ張って作ったのではなくて本当に一人一人が作り上げてきたライブだったんだなって思えた。終わり方も綺麗でもちろん終わっちゃうのは寂しいし2期もやってほしいけどその情報が無くても大満足な作品でした。
個人的にラブライブも無印から知っているとなると割と昔という認識があってまた別のグループなんだけどまたラブライブを盛り上げてくれてありがとうという気持ちがあってたまらない。ラブライブ!最高!!
ご注文はうさぎですか? BLOOM
1期、2期、劇場版OVA、OVAからの待望の3期。ごちうさ,ニジガクからの土曜日10時の熱い時間。そして3期と3作品目,どっちも初期のころは自分学生でした。そんなこともあってか期待もしてたけどそれ以上に,ごちうさはごちうさで可愛くて可愛さがアップしていました。今回はチノちゃんの成長が一段と見られた回でよりチノちゃんがココアさんとの出会いによって影響か,お茶目になっていて可愛かった。ハロウィン回もエモい演出でもしかしたら母の面影をココアさんに重ねているかもしれないね。可愛い。みんなでラビットハウスの制服着たのも高校の制服着たのもありえたかもしれない世界線を思わせてでも違う勤務先,違う学校でもみんなは巡り会えているという最高の奇跡なんだなってのもわかってごちうさ、やっぱ好きです。個人的に原作での旅行編もアニメで観たい。もうただそれだけしか言えない。3期はモカ姉の出番が少ないのは残念。けれどもモカ姉の完璧お姉ちゃんを慕っているのもあるけど影で努力して頑張ってる姿も慕っているココアさんという離れていても良い姉妹なんですよね。
チノちゃんとココアさんが同居したようにそのお母さんも同じく青春を送っていたのもエモいです。性格は違うかもだけどその日常は受け継がれる、ようでさらにエモイ。あと保登姉妹最高かわいいです。お母さんももちろん姉妹です。はい。
千夜シャロも良かった…今期は幼馴染み百合がアツい。リゼちゃんも先生という夢ができてチマメ隊の前のリゼちゃんは本当に先生でココアさんやモカさんとは違ったお姉ちゃん感です。
個人的にタカヒロさんとリゼパパの出番が多いのもすこだった、、
ごちうさ、最高!!
くまクマ熊ベアー
異世界転生モノ。き◯らアニメがあるなら「コレ、き◯らか?」アニメがあっても良いでしょ。この作品がそれです。
くまクマ熊ベアーに関して少し熱く書いた記事あるのでよかったら(たぶん同じこと書く)
ユナはめんどくさがりな部分あるけど不幸な人がいるなら手を差し伸べるし悪人がいるなら成敗する。自分の好きで動く女の子だからこそ、素敵な場所を作り上げることができるのかもしれない。
防振りのような作風かと思うけど日常シーン,人との関わりを中心に展開してあってユナの現実世界では無かったものをその世界の人から貰えて大切なモノ,場所になったようで平和の尊さを学びました。最終回では改めてその世界でもしくはユナの人生でも1番近く大切な人となったフィナとの想いがエモくて百合とはまた違うような、とか思ってたけどこんな莫大な百合をぶつけられたら最高としか言いようがない。最高。
あと最終回ではじめての出会いのセリフを最終回で言うというオタクの好きなエモいやつとか心にグッときたしEDを最終回仕様で普段ソロなのに2人で歌うのもエモい。サブタイトルも終わりで表示するの、完璧すぎる。あのシーンは神が創り上げたものかもしれない。
ユナフィナはずっと一緒にいて…😭
神様になった日
エンジェルビーツ、シャーロットのスタッフがおくるkeyのアニメ。これらの制作会社の作品はあまり見てないのでなんとも言えませんが上記の2作は見ているのでどうしても比べてしまいますね。
最終回を終えての感想は正直難しいまである。結果的にハッピーエンドなんだけど大人たち人間の判断により人智を超えた少女がまた難病の少女に戻るというのも納得はいかないもの、ただもしかしたらシャーロットのような能力者ならばその大人を倒すみたいな展開はできたけどこの作品は平凡な高校生。それでも高校生というまだ未成年だけれどもある大人が奪った、手放した幸せを掴むことができてすごいなって。
難病については本当に難しいテーマでどうしようもないんじゃないかって思う。僕は難病の孫を陣地を越えた研究でふつうの元気な子にしたじいじは別に悪というより善人だと思っているしたとえそれが機械だとしても良いんじゃないかなって思う。結局僕はあの時の大人の判断に納得がいかなくてこういう考えしかできないけどいつか主人公が難病を治す方法を見つけるって信じてる。治療法が見つからない難病を頑張って完治する。ファンタジー、フィクションの世界なんだけどそれが現実になったら良いよね、って思う。実際昔は治療法がなかった病気も現代は見つかって治すことができる病気だってあるはずだし。
病気のことは専門的にわからないけどこの作品を通してなんとなくだけど自分の考えはこうだなってことを言いたかった。
あの夏の日の思い出があったからこのラストが迎えられたっていうのも感動でした。
なんやかんだ、みんなも、鈴木少年も幸せな場所を見つけられて良かったです。
まえせつ
初見,同じお笑いとしてじょしらく的な感じかな?と思ったけど漫才芸人目指す新人コンビのストーリーで漫才的なことも日常アニメ的なことも両方のバランスが取れてて面白かった。漫才での挫折や楽しみもありつつ日常アニメありきの雰囲気もありました。アニメ本編でも漫才師がキャスティングされているのもこのアニメさながらかと思います。
ふと思ったけどアニメのメインキャラはこのアニメオリジナルのコンビで元があるのかはわからないけどそれらのコンビの漫才ネタをスタッフや漫才師と協力して作ったのかな?と。そうなればわざわざネタを作るのもすごいな。と。
あとOPがめちゃくちゃ明るいの、好きですねぇ。
One ROOM サードシーズン
まさか三期あるとは思わなかった…
サードシーズンは新キャラにくわえて今まで出てきたキャラも少ないがメイン会があった構成でキャラのなかでは妹ちゃんが大好きだったので一話のみですが大満足です。新キャラでは方言後輩キャラも好きですがやはり年上社会人の紗耶ちゃんが好き。おっぱい大きいし。
でもまさか最後のメインがファーストシーズン一番目のヒロインの結衣ちゃんだとは、、、でも最後を飾るのはやはりふさわしくて締めも結婚という一つの部屋から二人は始まって新たな部屋になっても隣にいる人は変わらないで新たな生命とともに一緒に歩む、といううらやましい…すばらしい展開でした。
ちなみに観ている時は終始ニヤニヤしっぱなしでキモオタ全開でした。
EDもエッッなものやかわいいものばかりで「この前後にヤったろ!!」と叫びたくなりました。
あとアニメ公式サイトからOne ROOMの男性版、ROOM Mateへ飛べるのおもしろい。このアニメといったらEDで男性の服が次第に透けたり破れたり肌色成分が多くなるのが「アハ体験」と呼ばれているのが面白い。One ROOMでもそれやってほしかったな!!!
おちこぼれフルーツタルト
今期二個目のきららアニメ。おちこぼれアイドルの女の子の奮闘を描いた青春アイドルアニメ…だけど全員変態というアイドルにふさわしくない?性癖をもつ、という…それを観ている僕も仁菜ちゃんのおっぱい大きいから好きとかロコ先輩ロリかわいいとかいう始末です。
原作者は浜弓場双先生、よさこいを踊る中学生の青春ストーリー「ハナヤマタ」を描きアニメ化もされていて今作で二作目のアニメ化。同じきららかつ二作もアニメ化作品を出すってすごい。ハナヤマタとおちフルは本当に同じ作者かと疑うほどキャラのキレイさがちがいます。汚いハナヤマタといわれるほどおちフルのキャラは変態です…
でもすごいのがハナヤマタというきれいなきららな作風を作り出してからこの時代、もうただのきらきら青春ストーリーだと「ありがち」と言われる中、ハナヤマタとはかけ離れたキャラを作り出す、全員変態という攻めたキャラ。以前にきららの編集部の記事で今は攻めた、トガったきららがよくてよい意味できららを壊してくれる作品が良い。みたいな記事を読んだことがあるのですがまさにそれをこの二作で表しているのが良いです。良い意味でも「これがハナヤマタの描いた原作者の新作なのか」と思ってしまったのでこれは成功かと思います。
終わりに
今期アニメは新型の影響もあって延期されたアニメが集中したのもあるのか、偶然か、豊作となりました。特に百合アニメは豊作でアサルトリリィ、安達としまむら、ごちうさ、スト魔女と新しいものから長期シリーズ、そしてごちうさもスト魔女も3期、3作品目が多くてそれらの期待も乗り越えるほどの面白さでした。とくに土曜夜10時からのごちうさニジガクのアニメタイムが終わってしまった今となってはとても寂しいです。でもどれも楽しい時間をありがとう…!
豊作なだけあって終わったら寂しい気持ちはありますが新型の影響によって今年の中期のアニメは延期もあり当たり前に放送されるアニメがどんなにすごいことか分かった上だったので終われる幸せというのが分かったのでよかった、のかな。
来期も楽しみのアニメがありますがきちんと3ヶ月放送されることを祈って視聴します。
それでは終わります。