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パン屋、そしてネコ。

これまた夢で起きた出来事を書きます。

突如として、わたしは会社の最寄のスーパーの中にあるパン屋にいる。

そこには1月20日で閉店しますという貼り紙が。しかし、その日にちを過ぎているのにも拘らずまだそのパン屋は営業しているのだ。

そのパン屋にはイートインスペースがあって、スーパーで買い物を終えた主婦や老人たちのちょっとした憩いの場でもある。

なぜかその日集っているのは、私以外全員が、韓国の方々(ハングル語をしゃべっていないのにそういう設定)で、何かに対して全員で猛烈に抗議をしている。老若男女問わず。その中に常連で年長者の女性がいて、徐ろに私の使っているテーブルの空いている席にマフラーを置いて、どこかへ行ってしまった。

そこへいかにもな労働者風のおっちゃんが現れ、その席に座ろうとする。すると、そこに居るみんなが、そこは姐さんの席や‼︎と座らせないようにするのだ。(姐さんというより婆さんだけど…)

一転して、私はなぜかパン屋の店員さんと仲良しという設定であり、あの、閉店の日にち過ぎてますけどまだ営業されるんですか?と聞くと、みんなが止めないでやめないで言うからやってきたけど、もう限界ですわ、今日まで(1月31日という設定)なのよ〜と言われる。

そこで場面が変わり、真っ暗な夜道をを歩く私。交通量の多い狭い道を歩いていると毛足の長い猫が現れ、車に突っ込んで行こうとする。あまりにも危ないので抱きかかえて、それをいつからから隣にいた妹に渡すのです…

何ですか、この夢。

でも、思うに、他人の夢の話ってその人にしかわからない面白さや不可思議さがあるから、よく中学時代に友達が自分の見た夢の話をしてきて、退屈だなぁと感じたことが。ということで、これは個人的な夢日記として残します。

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