スポッとかぶる シンプルなこどもエプロンできました できるだけシンプルで なおかつ存在感のある かっこいいエプロンです 深緑の無地なので その日着ているお洋服の邪魔をしません ---------------------------------------------- ネックひもとウエストひもをなくして かぶり式にしました 使用した生地は 薄手の綿麻キャンバス 洗濯しても ヨレヨレにならず しっかりした素材です 薄くて丈夫、さらに軽いので エプロン特有の「着
「スーパーのレジかご」 アレにスポッとフィットする エコバッグの試作をしています 着ている服と調和するように できるだけシンプルで 存在感のある 大人が使えるバッグが理想です ---------------------------------------------- 前回 綿のブロード生地だった内側の布を 今回は撥水生地に変更 充分な 水はじき エコバッグの内側は やっぱりこうじゃなくちゃ お色は落ち着いたブラウンで 生地表面はポコポコ 汚れが付きにくいだけでな
「スーパーのレジかご」 アレにスポッとフィットする エコバッグの試作を始めています 着ている服と調和するように できるだけシンプルで 存在感のある 大人が使えるバッグが理想です 画用紙を 切って 縫って あれこれ試す ここは たっぷり時間をかけて 理想のサイズを探ります 質感は 自立するのもいいし、クタクタにやわらかい物もいい 接着芯で硬くしようか、芯なしで小さくたためる物にしようか レジかご より ひとまわり小さくしたら かごにセットするのがスムーズ 「スポッ」
自分用に 一番気に入っている生地で作って 愛用している1枚 普段はリネンでエプロンを作っていますが これは綿100% シャツ生地です さらっさらで 軽いのがスキ 雨の日に映える フレッシュなストライプも ヒモとかリボンとか わちゃわちゃしないのも ゆるゆる ひらひら だらしないのも スキ あと 古着と相性がいいのも 大好きポイントなのです ↑ ↑ ↑
自分では 見えないけれど 人からよく見られているのが 後ろ姿 たまには 誰かにお願いして 背中の写真を撮ってもらったり 合わせ鏡で どんな後ろ姿か確認してみるといいと思います 私の場合は 自分で着用モデルをしているので 自分の後ろ姿を見る機会が 非常に多いです そりゃあもう 挙げるときりがないくらい 突っ込みどころ満載の 後ろ姿です ここだけの話、商品画像として使えるまでには なんども撮り直しをしています 普段から 後ろ姿を意識して きれいな姿勢を維持できればいいの
【ひかえめギャザーのロングエプロン(オフホワイト)】の再販です この優しい風合いの生地は コットン45% 麻55% ワッシャー加工が施されていて 洗いざらしのような 小さなシワが魅力です 織りたての生地のパリッとした質感もカッコイイと思うのですが ガシガシ洗って 外に干したときの まるで「おひさまの香り」がしてきそうな あたたかみのある この生地 触り心地も抜群なのです なので 縫っている間も 気持ちが上がっています あ、でも 手アカが付かないように 手袋をして作
今はエプロンに夢中な私でも 結婚したばかりのころ「エプロンは必要ない」と思っていました 理由はたくさんあって ・当時はおしゃれなものが売っていなかった、選択肢が少なかった ・丈の調節ができないし ・長く着けていると「重たく感じる」 ・洗濯してからのアイロンがけ → すごく面倒 ・その時着ているものと合わない、というか服が隠れてしまう など 約20年前の話になりますが 当時のエプロンは「ギフト用のブランド品」が主流でした カラフルで、大きくプリントされたブランドロゴが か
10才からミシンに興味を持ち 30代でこども服作りに目覚め 40代で自分のエプロンを作るようになり 50才の今、週末はミシンを踏む幸せな時間を過ごしています 10才のころは 母のミシンが家にあったものの 素材である「生地」がなく 「新聞紙」を使って 財布 や ポシェット を縫っていました 今も大好きな 生地に対する憧れ を強く持ったのがこのころ 20代になると 小さな電動ミシンを買って パジャマ作りに没頭しました 外へ着て出かけられる服なんて敷居が高くて とても無理 町の