タカボー
ストーリーがリアルタイムに走り出す。自由に想像して書くことで現実もまた自由なる。常に何かまだ模索しているというか?何か探しているでしょうね。具体的に書けることも大事ですが、必死で考えた内容の勘違いの面白みや勘の良さは素人ならではの共通の読み解く面白みがあるような気がしてます🤔
最近の記事
ネットにダラダラ時間を使うことに少し飽きたら、少し視点を変えて、楽しむポイントなるものを理解している人の情報発信を参考に何か初めてみればいいのではないか?🤔
何か様々なネットの情報をいろいろタイムリーに毎日みてるんですが、最近スキマバイトしか仕事をやってないせいか?自分がどういう考えが近いかとかとか、ネットの様々な話題について、自分の思考の限界というか?時間をかければもっとまとまったいいものができるかもしれませんが、少しあたまでっかちになりがちだと、正解っていうのかな〜?まあ、長い時間ダラダラとネットに時間をかけて、少し飽きたら、少し視点を変えて、楽しむポイントなるものを理解している人の情報発信を参考に何か初めてみればいいのではな
Chat Bot時代にAIではなく人による独自のブログの評価軸をつくりだし投げ銭するターゲット会議など企画できないか考えてみた🤔
【その冒険の書~その1-】 カナ「やっぱり、上に挙げる!」 翔太「は〜 まだ、気になってんの。仕方ない。今日はフル〇〇ストで仕事だから集会には行けないけど、俺のぶんも500円置いておくから、俺の分も頼むわ」 ハナエ「わかった。でもさ〜まさかこんなことになるなんて、思いもしなかったよね。」 翔太「やっぱり あのブログを何度か読んでわかったんだけど、カナの言うとおりある意味、俺らの飯のネタになるよ」 鬼龍院「はは そうだな。飯のネタと言えば、間違いない(笑)この前の会で