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寿司折はいつ食べる?

昭和の懐かしい風景のひとつ(か、どうかは知らないが)スーツ姿の酔っぱらったサラリーマンが千鳥足で片手に寿司折持って帰ってくる、という姿がありますよね。

私自身は、父はサラリーマンではなかったし、カブトムシさんは飲まないのでそんな光景に出会うことなかった。

飲んで帰ってきたお父さんがお土産持って帰ってくるんだなー、程度にぼんやりと思ってた。

実際あれはいったいなんなんだろう


実は今までも2回くらいそんなことがあったんですよ。先日もカブトムシさんは接待の会食があって帰りにもらったとかで寿司折りを持って帰って来たけど、会食のあと帰って来るわけですでに夜10時頃なんですね。

そして寿司折りなので賞味期限が当日。

今から食べろと?寿司を!?

・・・ってならないんですかね?

晩ごはんも食べてお風呂も済ませて寝るばかりになってるのに?

酔っぱらったお父さんが持って帰る寿司折りは誰がいつ食べるものなんだろう?今更ながらすごい謎。家に帰ってお父さんがシメに寿司を食べるのか?それとも家族が夜食に食べるのか?


ちなみに穴子の押し寿司だったので翌朝チンして食べてました。美味しかったらしい。


今日の内容と関係ないタイトル画像は、どうぶつ王国のオーストラリアガマグチヨダカ。ちゃんと名札に止まってくれてた。

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