振袖のハードルは高い
月に2回の着付け教室
昨日退院手続きのなんやかんやで疲れた体にムチ打って行ってきました。
ついこの間まで、自粛生活であんなにまったりした毎日を送っていたのに、ここ一ヶ月弱、怒涛のような日々を過ごしてる気がする(ワタシ比)
相変わらずラジオも遅れ気味。見たい配信ライブも続々あるけど、見れるのか?!私?!
この先もしばらくお盆だったり法事だったりライブだったり、予定がめじろ押し(あくまでワタシ比)
そんな今日この頃の着付け教室
1人お休み、1人急用で途中で帰り
日中、先生とМさんと私の3人になってしまった。
Мさんは80手前だけど、立派に着付け師で手慣らしの復習をしてるだけ。
のんびり浴衣の着付けでもしようかな~と思っていたのに、振袖の練習から逃れられなかったやん(笑)
ただでさえ、着物触るの久しぶりなのに、先生にみっっちり丁寧に個人指導していただきましたよ(汗)
普通こんな細かいところをここまで指導しないよ・・っていうところまで。最初に変な癖がつかないようにと、まさしく手取り足取り。まず長襦袢の襟元決めるだけでどれだけかかったか。
たぶん、さほどクオリティを問わなければ着付け出来るんですよ?そんなに難しい手順じゃないから。
でもプロとして着付けするなら・・という視点で教えてくださってるので、ハードル高い高い。片っ端からハードル倒したわ(笑)
暑いとか、バタバタしてるから・・とかいうてないで真面目に練習せなな~~。
※今日の内容と関係ないタイトル画像は、ご覧いただけるだろうか、ちっさい月を
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