多数が普通とは限らない
いい歯の日に歯医者さんに行ってきた。
4ヶ月に一度の検診及びクリーニングである。長年担当してくれている歯科衛生士のお姉さんとは、髪切った?の話題から。ヘアドネーションしてきた話をするとお姉さんもドネーションするために伸ばしてるらしい。
最近多いですね。意識が高いと言うよりもそういうことがあると知ったというだけのはなしでしょうね。情報が尊い。
歯医者さんのリクライニングの椅子に半ば寝転がって検査やクリーニングしてもらいながらボーっと考える
歯医者も注射も好きな私は世間の少数派なんだろうな。
もっとぐい~~ん!と異端であればアーティストやクリエイター側にいけたかも知れないけど、いかんせんおおむね凡庸。
王道のちょっとだけ端っこの方にいる程度やねんなー。
でもしかし。王道を歩いてると思ってる人たちも実はそれぞれちょっとずつ異端な部分を持ってるんじゃないだろうか。
言わないただけで。出さないだけで。
そんな人たちが作り上げて埋めつくす「普通の王道」とはなんぞや
って言うようなことを考えませんか?考えてる時点で変わってる?いや、もっと変わったこと考えてる人、いるやん!いるはず!!
今日の内容と関係ないタイトル画像は、歯医者に行く途中の花壇
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