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尿療法を実践してみて、ちょっと気づいたこと。

尿療法実践:17日目

こんにちは。ロケットスターです。

尿療法を実践してみて、いくつかわかったこと、ちょっと気づいたことがあります。

まずは「味わい」について。

味わいっていうと、滋味深くふくよかなものを想像されるかもしれませんが、とくにそんなことはなくて(笑)

なんというか、朝昼晩で味が変わるわけなんですよ。

味っていうと、ちょっと生々しいかな?w

尿療法の世界では、朝一番の尿を飲むことを推奨してますが、朝一番のものはね、まあまあしょっぱいのよ。

個人差もあるのかなあ?私のものはちょっとしょっぱいんですわ。人によっては苦いのかもね。

たぶん、午前のものはしょっぱいかと思います。

次、お昼のものですが、これはしょっぱさがいくらか緩和され、若干マイルドに。飲みやすくなりますな。

そして、夜が一番マイルドで飲みやすいかなぁ。尿療法を試してみるとき、最初は昼過ぎか夜のほうが良いかもね。

また、ちょいと独特の味わいなので、人によっては飲みづらいかもしれません。そんなときは、お茶で割ったりすると良いみたい。慣れの問題もあるかもしれないけど。

まぁ、そうは言っても私も独特の味わいにはまだまだ慣れていないわけでw

飲むとき、やっぱりちょっとためらうしね。

あと、飲む量はそれほど多くなくて良いみたい。おちょこ1杯程度でいいみたいです。

私も小さなコップの半分程度だけ飲んでいるので。

たくさん飲むのが良いというベテランな強者?もおりますが、まだまだその壁は高いと感じるのである(笑)

でも、実践してみて「たしかに身体にいいかも」とは感じている。

科学的にうまく説明はできないけど、何と言いますか、痛風の患部?よく発症する箇所が若干ピリピリとしてホワ~っと温まるのを感じるのですよ。

最初、「ええ?なにこれ?」と感じたくらいなので。

尿療法を実践してまだ17日くらいであり素人ですが、なんとなーく可能性は感じている、今日この頃であります。


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昨夜は人生2度目のオンライン飲み会。

オンライン飲み会って、最初はなんだか温もりがないようなイメージだったけど、そんなことはなく。けっこう楽しいのね。

流行る理由がわかりました。

気が合う人たちと飲むお酒は美味しいですね。

私はもともとストレスとお酒が原因で痛風が発症したのだけど、お酒は止められない。

そして、どのような形であるにせよ、飲み会参加も止めることがないであろうw

今日もオンライン飲み会なので、昼飲みは自粛して夜にのぞもうかと思う。

ではでは。

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