人生はやってみるまでわからないので、最初に疑ってはイケナイ。
人生というのはわからないものだ。
ただ、結果には必ず原因があり、そこにいたるまでの理由なんかもある。
コーヒーをこぼしたという結果があり、危なっかしい動きがあったという原因があった、というように。
そう。陰陽みたいだけど、なにごとも表裏一体であり「結果はやってみるまでわからない」ものですよね。
私はこれまで、ほぼ直感を頼りに生きてきました。頭で考えるよりも早く、「よし!とりあえず行ってみよう!」という感じに。
人によっては「そういうの危険じゃない?」「もっと考えてから決断したほうがいいよ」というありがたい!?お言葉をいただくこともある。
しかしね、人間の頭なんかたかがしれているわけですよ。
どんなに考えても、悩みぬいても、思いを巡らせても、最適な答えなんかほとんど出ないわけですよ。
でもですね。頭で考えることを一旦置いておき「直感」に頼ってみることで、実は最良の答えだった、ということはよくある話で。
私がね。尿療法を試してみたのも、そんな経緯からなんですよ。
頭で考えて悩み抜いているときって、頭のなかでイメージしているだけの状態。
エッチな動画見てオ〇ニーしているようなもんですよ。
でも、オ〇ニーじゃなくて、女性とするセ〇〇スって全然違うでしょ?まず腰の振り方がうまくいかない、みたいな(笑)
ようは、実践してみて体感しないと一切なにもわからんわけですよ。
あれこれ考えて答えを探そうとするのではなく、まずはなにもわからなくても、実際にやってみる。行動してみる。動いてみる。手を伸ばしてみる。
それ以外に最適最良な答えなんて、出やしませんよ。
私はいま尿療法をやっている。ちょいと大きな声じゃ言えないのですが、尿療法を実践しているわけですよ。
私の持病?である痛風が尿療法によって改善されるのか?はたまた改善されないのか?まだわかりませんが、直感で行動してみたんです。
人生の答えはやってみるまでわからない。よって、最初に疑ってはイケナイわけなんですよね。
やってみて「こりゃ違うなぁ」と感じたら、また違う道を探して歩きだせばいいだけだしね。
出会う ⇒ 直感を信じる ⇒ 行動する
この図式、とても大切だな~と感じております。
考えグセがあって行動が出来ず止まってしまう、そこのあなた。
自分を信じて、直感を信じてみましょう。
そうすれば、ほとんど間違うことはないので(時たま盛大にコケるときはありますが 笑)。
ではでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?