魔法使いになったら、あなたは何をしたいですか?前編|(痛風でも経営者日記)
【6月19日(土)の記事です】【禁酒70日目】【痛風無し31日目】
さて、今日は特別な1日。とゆーか、明日も特別なので2日間か。
今日は土曜日。午前の仕事も1つだけで終わったらバイトはすべて終わり。
てな感じで、さささっと午前仕事を終わらせ、その足で越谷に向かう。
午前仕事の現場から越谷までは電車で約40分くらい。それほど遠くないけど、我が家からは1時間30分くらいかかる。遠いw
遠い思いまでして交通費も高くかかって、それまでしていったい越谷になにしに行くのよ!?と思うでしょ?
越谷に2days行く目的、それは「魔法使いになる」ためなのだ。
・・・・あー・・・はいはい。なにを言っているんだコイツ?って感じでしょうか?
まあね、いきなり魔法使いって言ってもわからんよねw
ちょいとスピリチュアルなことなんだけど、とある儀式?プログラム?を受けに行ってくるのだ。
そのプログラムが終了すると、守護神様や天使などが私を守る存在としてついてくれ、いくつかの魔法が使えるようになる。
・・・・あー・・・はいはい。まったく意味がわからねーよってね。大丈夫。私もわかっていないからw
所属している団体は起業家育成団体なので、いろんな業種、職種の人がいるのね。
でもって、スピリチュアルな方もいるわけですよ。ある程度仲良くさせていただいている方(女性)が、その界隈では少し有名な方。
その方にお声がけいただき、直感でピンときて、今回受けるに至ったわけですよ。
プログラムを受けるには費用がもちろんいるのだけど、まぁまぁする。
でも、なんだかこのタイミングで受けた方が良い気がして、受けてみた。
どんなことをするのか?まったく知らされていないけど、事前情報が無いぶんちょっと楽しそうな気がしている。
さて、電車でしばし揺られていると、午前の仕事仲間であるRさん、クライアントのEさんから連絡が入る。
Rさんは昼からの仕事をご紹介した人。中国人であり日本語が堪能ではない。
なんでも現場が開いておらず入れないとか。うーん、私は担当ではないのでそんなこと言われてもw
でも、しばらくして開いたみたいで無事に仕事ができたようだ。良かった良かった。
クライアントのEさんは、なんでも会社で隣に座っている同僚が発達障害っぽく、KYな感じで接してくるようで、その対応でこころが折れそうとのこと。
夜カウンセリングすることになり、終了。
電話するため途中で電車を降りたので、急いできた電車に飛び乗る。良かった、余裕を持ちながら越谷駅に到着。
なんと、越谷駅からバスに8分ほど乗っていく。うーん、遠いねえ。
さっそくバスに乗り込み目的地へ。目的地はヒーラー兼ガイドであり、今回私にいろいろ教えてくださるヒーラー・Kのご自宅へ。
ヒーラー・Kのご自宅、とても狭いwどこにでもあるアパートの一室で、なんと6畳?一部屋くらいの作り。
もうちょっと広めのご自宅を想像していただけに、ちょっとビックリ。
今回のプログラムにはヒーラー・Kのお知り合い、整体師の方(女性)も参加される。
以前このプログラムを違う方に受けたことがあるようで、今回は再受講とのこと。ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。
とゆーわけで、役者がそろったところでプログラムスタート。
このプログラムの内容について、様々な観点からの講義がある。
実はこのプログラム、内容については一切漏らしてはいけないことになっている。
なので、こちらのnoteにも書くことができないのねw
まぁ、いわば星のこと、身体のこと、精神のこと、魔法のこと、などいろいろ語られたわけですよ。
受講時間は11:00~18:00まで。なかなか長い時間だけど、フムフムという感じで面白い講義だ。
途中ランチ休憩をはさみ、今日のところはずーっと講義がおこなわれる。何度も眠くなったけどなw
サクサク進み、18時10分頃に終了。お疲れさまでした。
明日は今日と若干違い、講義はあるけど瞑想したり実際の魔法の練習をしたりと身体を少し使うらしい。
明日のことを聞き、軽く雑談してから帰宅。一緒に受講した方とバスに乗って駅まで向かい、そこでお別れ。2~3駅となりに住んでいるらしい。
また長い時間かけて電車に揺られ、無事帰り着く。ただいま~疲れた。
夜ごはんはあまり食べる気にならず、アイスだけ食べる。シャワーに入り、寝る準備。
明日もあるので、今日はもう寝よう。お疲れさまでした。後編に続きます。