1日目。眠れなかった功績、かも。
午前3時にトイレに起きたらそれから眠れなくて、部屋の模様替えや将来のこと、明日の胃カメラやカーテンの柄のこととかが湧いては消えていく時間を過ごしていた。そうしたら、右脳のはしっこあたりでニューロンが囁いた。事実を毎日淡々と記述してみたいって。流れるだけの毎日を記録したら私の「層」ができるって。ふむ。カーテンをルーマニアっぽい柄にするか、ブルガリアっぽい柄にするかで悩んだのが功を奏した、気がするなぜか。
朝。親の敵のようにバラ、マリーゴールド、ダリアとノボタンを剪定。それから