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20代での坐骨神経。ルーシーダットンに出会うまで①

わたしとルーシーダットンとの出会い。
なんでヨガじゃなくてルーシーだったのかの道のりを✨

そのとき28歳ぐらいのころかな?

仕事はタイ式マッサージ・もみほぐし・オイル・痩身・まつ毛パーマなんかを雇われで働いていました。

カラダの使い方が下手だったんだと今になっては思うけど

腰を曲げてのオイルマッサージ

そのあとにまつ毛パーマに入ると首を真下に向けたまま指先しか動かない・・


これで腰痛と若干の坐骨神経痛 勃発💦

もちろん首コリも肩こりももれなくついてくる。


このままじゃセラピストとしての寿命は短い!!
ってか20代でこのカラダのガタガタはやばすぎる💦

きっと仕事が大好きすぎるんです。

このときは70パーセントぐらいの好きだけど

どこ働いても1年ずつで転職を繰り返したわたしが飽きずに3年続いたもの。

3年・・・短いやん!!って言われそうだけど、そのときのわたしには周りの5年に匹敵します。

好きなものを見つける
簡単そうで意外にむずかしいもの。

これを手放すわけにはいかないのです!!


好きなことを続けるために

【自分のカラダのご機嫌は自分で取る!!】

クルマみたいに新品の部品に変えれないなら上手に操縦してメンテナンスしないとなんです。

でもあんまりきつくないやつ!!
これめっちゃ大事✨

考えた結果・・・

「毎日1人でやるなんてできないからインストラクターになって、みんなとすればいいやん!!」

とひらめいたのです。

ここからは情報収集作業

福岡のヨガスタジオにひたすら体験レッスン巡り。

ヨガって一言で言ってもぜんぜん違うことに初めて気づくのです。
そしてヨガ=カラダにいいの方程式は絶対ではないことも。

つづく

★ルーシーダットンとは

タイ式ヨガ🧘‍♀️
タイの伝統療法の1つです。
独特の呼吸に合わせて左右対象の動きを繰り返すことで、日々のゆがみやクセを整えていく自己整体法です。



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