細足ですね……ある意味羨ましいです(ぼくは大幅広なので) まずインソールについて。 とりあえず一回ダイソーのペラペラとカップインソールを一つずつ適当に買ってみましょう。それ入れて解決するなら正直それでOKです。 んで、なんか違うなorもう少しちゃんとしたやつがいいというなら個人的にはシダスがおすすめです。可能なら青山のシダスラボという直営店か巣鴨の異邦人という老舗インソール店で相談してみてください。 測定や長年の勘で完璧に合うものを紹介してくれるはず、です。 ゼビオとか
男の子って基本アホなので「ミリタリー」「レザー」「ジーパン」「スニーカー」のどれかには必ずハマらせれます。一つ好きなものが生まれればそれを引き立たせるため、という感じで他もバランス取りやすくなるのでまずは「俺革ジャン好きだ！」みたいに自覚させるところですね！！ 半分冗談みたいな回答ですがこれ実は結構真面目に答えてまして、「特に服好きじゃない、何着ていいかわかんない」って人も服そのものに興味ないだけで「大戦期のジーンズはディティールが違ってて…」みたいなおしゃれさ関係ないうん
あー難しいですね。 甲で食われるのは最初大丈夫でも履き込み途中に起こりがちですから まずダイソーでいくつかインソール試してみるのが手っ取り早いかもです。ブーツは底上げしても脱げやすくはなりませんから。 タンパッドは位置とか難しいので修理屋さんに相談しましょう。使うタンパッドの種類もそこで決めてもらえます。
ありがとうございます、次への励みになります！ そのあたりは割とオンリーワンな個性あるんですが、日本製となるとショセに近いのはformeですね。ショセよりさらに端正。 あとエンダーに何を求めてるのか、というので答えは変わりますがアバンギャルドさならTOGAやフットザコーチャーなんかはどうでしょう？ MOTOも紙面で紹介したのはエンジニアブーツですが、可愛げある短靴もおすすめです。 あと海外ですが普通にオールデンもお好きなのではと予想してます。 試着の際は ・靴下はよく履
スエードはスムースに比べれば復活しやすいのでたぶんいけると思いますよ。 プロなら状態見ながらワイヤーブラシかける、洗う、紙ヤスリで軽く削る、ライターで炙る、あたりのテクニックを適切に選んで処置してくれるはずです。1000-3000円とかかな 表面は全然直りますが内部は見極めむずかしいですね……そこはまぁなれないうちは運要素絡みます。慣れると直感的に避けたりします。
革：デュプイを名乗る以上ひどいものは出せないし、内側もカーフというのは本当にすごい。履き心地に地味に効きます。 製法：言わずもがなのリーガル。堅牢でド丁寧です。昔より履き味を柔らかくしたそうな 木型：昔より縦寸短くつま先丸くしたのは僕的には良化です。幅は少し広くしたらしいですが踵も少し大きそうに見えたので一個小さいサイズ検討したほうがいいかなぁ。 とにかく何よりアフターサービス推しが素晴らしいですね。売ってあとからちゃんとする、と言うよりクレーム面倒なので適当な売り方出
ドイツ靴は過剰な重厚さが特徴です。 なかでもディンケはそれが顕著で、重戦車とか呼ばれます。アホです。 コードバン使ったトリプルソールのRioとか、コバの"辮髪編み"が特徴的なBudaとか人気ですね。 試着はしましたが意外と足馴染みはよく履きやすいと思いますよ。 ただ、ディンケは1年位前にブダペストの工房切ってスペインの工場に生産移した結果めちゃくちゃ質落ちたそうです。買うなら1年以上前のハンガリー製か、中古か、ディンケから独立した工房が立ち上げたラズロの靴を買うのが良いかな
えーっと……人によって多少意見別れそうですが……REGALの2504NAでしょうか……？ それかハルタのローファー……？ マーチンの3ホール、という意見もありそうですね……
どれも最低限失敗とはならないと思います。 懸念を羅列すると ・プレーンはMB風のクリーンさに合わせるとドレス要素過多すぎるかも ・ウイングの存在感が着回しの幅を狭めるかも ・モンクはサイズ調整にやや難あって一足目には不向きかも といったところでしょうか。ダメってわけじゃなく、全てにおいてパーフェクトな一足なんてものはないのです。 やはりその3つはそれら以外のデザインと比べても良いチョイスかと思うので、 ・「一番履きたいパンツ」で店頭試着する ・「次買うならどこの何」を視野に
ありがとうございます！最高だなんて嬉しいです！ GUIDIの788Zですね。見た目や素材の質はもちろん気に入ってるんですが6cm近いヒールのくせに持ってる靴の中で1番歩きやすいのも気に入ってます ドレスシューズならTLBmallorcaが"美"過ぎてサイコーです
偏見を言います。 クレープは重くて汚れやすく夏に熱でねちゃつくし削れが早いけれども昔ながらのかっこよさがある。ラバーはその逆です。 その……歴史と伝統を無視すればラバー1択なんじゃないかな、って…… クレープソールは生ゴム、ラバーソールは合成ゴムが原料です。生ゴムは靴の汚れ落としにも使用される汚れの吸着性に優れた素材です。汚れの吸着性に優れた素材を靴の最も汚れるパーツに使用しています。 ※もし好きな人がこれを読んでも怒らないでくださいね。好きという気持ちはその程度のデ
うおおすいません知らなかった名前なので調べました💦 昔の軍用靴工場がフットザコーチャーの人の手で復活したんですね。おそらく価格帯等考慮しても革はそこまでではないと思いますが、デザイナーは名高い方ですのでさすがに見た目は秀逸だと思います。 とうとうしらんブランドまで質問来てしまった……勉強し続けないと追い抜かれる…… 製法はセメント、革は写真ではそこそこレベル、ただ価格は割と抑えめでデザインはさすがの一言。フットザコーチャー欲しいけど価格が……の人狙いかな？厚底がトレンド
上原歩夢推しです。 個人的に気になるのは「なぜそれらを選ばなかったのでしょうか？」という点です。軍パンや中〜やや太デニムには丸くてボリュームある靴が合いやすく、その辺は割と有力な候補になると思います 。価格？足型？見た目？ 回答するにあたって気に入らなかった原因がむしろ知りたいところです。 なるほどー！ 確かにそうですね、どれも魅力的なのは間違いないです。 上野のフットモンキーで取り扱ってるブランドはおそらくどれも好みかなと思います。ワーク系中心にお得な日本製なんかもたく
パラブーツはシャンボードなどの本格ラインとデッキシューズなどのカジュアルラインに別れていて、コローはカジュアルに含まれます(あとデッキシューズの"BIRTH"もカジュアルラインです)。 価格の違いは多分素材と製法によるものです ・フランス製ではなくスペイン製 ・レザーがパラブーツ特有のリスレザー(キメ細かく美しいワックスレザー)ではなくヴォイルレザー(一般的なオイルレザー) ・ライニングがない(これはコスト的には下がるけど足当たりの良さや屈曲性、吸湿性など利点も多い) か
コトカ、一度だけですが実物見て触ったことあります。可愛いですよね。ただ本当に見かけない…… カジュアル用途ではちょうどいい素朴感。 比較的簡素な製法を採用してるので「メチャクチャに履き込んでも壊れない一生モノ」とかではないですが、普通に10年余裕だとおもいます！ ※底は当然要交換です (追記)この回答のしばらくあと、きちんと試着する機会あったのでその時の感想を。 素朴な風合いのアッパーは見た目通り柔らかく、足への馴染みが良いです。つま先方向にゆとりある木型なので1-2サイズ
むっずかしい……！ 「マーチンくらい」ってことはきっと2万円台ですよね？そこが一番選択肢ないんですよね…… ダナーフィールドのマウンテンブーツ？ ブランドストーンのサイドゴア？ マーチンの英国製のPascalシリーズとかは良い革使うので大人っぽい感じですが4万近く あとはリーガルかなぁ……レディースの中価格帯あんまり良いもの作ってるとは思えないんだけど…… うーーーーーーーーーーん………………… ※当時リアルにここから丸一日考え込んで回答遅れました 2万くらい出した
