アイアンマン3から学ぶ!!誰にも奪えないもの!自分の外側よりも内側が大事!!
こんにちは。
池藤友彦です。
昨日映画のアイアンマン3を観返していました。
僕はMARVELシリーズが大好きで、アベンジャーズやアイアンマン、スパイダーマンなどいっぱい観ていますが、アイアンマンはその中でもとっても好きなシリーズです✨
特にロバート・ダウニー・Jrの演じるトニー・スタークがかっこいい!!
凄腕の経営者としての判断力や、メカニックとしての圧倒的な技術力、人間臭さも全てが魅力として人を惹きつける最高の主人公だなと思います✨
イーロン・マスクさんをモデルにしたとも言われているようですが、とてもかっこよく、観ていると僕も仕事がんばりたくなります(笑)
そんなアイアンマン3を観ていて、最後の言葉がとても素敵だったので書かせていただきます。
これだけだとネタバレにならない、、と思いますのでご興味ある方はそのままご覧ください。
僕にとってアーマーは、逃げ場所でも趣味でもなく、繭だったのだ。
だけど、僕は生まれ変わった。
家やオモチャを奪われても、だれにも奪えないことがある。
僕はアイアンマンだ。
出典:アイアンマン3(映画)
アイアンマンは、主人公トニー・スタークがアーマー(スーツ)を着て戦うのです。
ですが、スーツがあるからや名声や財力があるからヒーローなのではなく、自分そのものがヒーローでありそういう生き方をしているのだと言うことが伝わりとてもいい言葉だなと思いました。
現在自分も会社経営をしたり多くの仕事に取り組んでいますが、
大事なことは「自分がどういう生き方をしていくと決めているか」であり、
あくまでも内側から外側に影響を発していくものだと気づきました✨
やることはスーパーヒーローと一緒ですね!命がけで悪と戦うほどの覚悟がない分ありがたいです(笑)
それではまた。
池藤友彦
出典画像:https://marvel.disney.co.jp/titlelist.html