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望む結果を明確にイメージする-スターバックスCEOに学ぶ-

こんばんは!
池藤ともひこです!

今回はスターバックスの元CEOハワード・シュルツ氏の言葉を紹介します!!
シュルツ氏について、別のブログでも詳しく書かせて頂いたので、こちらも是非ご覧ください🎵
https://ike2book.hatenablog.com/entry/2018/12/27/180000

物件を見に行くためにシカゴの込み合った通りを歩きながら、私はこう言った。
「ジャック、5年後ここにいる連中がみんなスターバックスのコーヒーカップを手にして歩くようになるよ」。
ジャックは私を見つめ、笑いながら答えた「夢みたいな話だね」。
だが、私にはその光景が見えていた。
-ハワード・シュルツ-




当時シカゴにスターバックス4号店を開こうとしていたシュルツ氏と、スターバックスの株主であったジャック氏との会話です。
フランチャイズとレストラン業界のベテランだったジャック氏が信じていなくとも、シュルツ氏はビジョンが叶った時のイメージが明確に出来ていたのですね✨✨

僕も会社員だった頃は事業家になるとは思ってもみませんでしたが、立ち上げ準備を進める内にビジョンがより明確になってきて、叶った後のイメージを持てるようになってから、目標までの距離がグッと近付いたなと感じます!!

これからもビジョンの実現の為、願望と叶った時のイメージを磨いていきます🎵


池藤ともひこ

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