谷川 孝寛

近畿大学 国際学部4回生/休学中/010-Studio 編集長/桃谷順天館スキンフローラwriter/アイデアほしい会企画運営/TABIPPO大阪支部運営/「愛」を大事にして、世の中を愛にあふれる世界にしたい。少しずつでいいから。

谷川 孝寛

近畿大学 国際学部4回生/休学中/010-Studio 編集長/桃谷順天館スキンフローラwriter/アイデアほしい会企画運営/TABIPPO大阪支部運営/「愛」を大事にして、世の中を愛にあふれる世界にしたい。少しずつでいいから。

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最近の記事

あなたにとって「つながり」とは何ですか?

最近、オンラインで繋がったり、snsのアカウントを交換して、世界中の色々な人と交わる機会が増え、ClubhouseやDisponなど色々新しいものが現れています。 そん中、人との繋がりは増えたのに、「孤独」に感じたり、「寂しさ」を感じることが増えたという意見をよく耳にするようになりました。 (ちなみに僕もその一人です。) なんで、物理的な距離は縮まったのに、「孤独」に感じるのでしょうか? SNSのつながりは本当のつながりと言えるのか?SNS見てると、憂鬱になったり、楽し

    • 人生の歯車がうまく回りだしたときのお話

      こんにちは。最近寒暖差のせいで風邪ひきそうになっていているTTです。 今日はnoteを久しぶりに更新しようと思います。 半年前までは書くことが好きだったに、最近は全然楽しくないし、書くことが怖くなっていました。それはたぶん周りの目を気にして、伝えることが怖くて、何もないもの(怯える必要のないもの)に怯えていたんだと思います。ではなぜ再び書こうと思ったのか? それは、”後悔したくない”、”思いを共有することで誰かに、この人はこんな思いでTABIPPOに関わっているんだ”とい

      • 話すのって案外大変なこと

        僕は人と話すのが正直苦手だし、人と長時間いると非常に疲れます。初めての人と話すときは本当に緊張して、脇汗が半端ないです。一方で、空気を読んだり、周りの人に気を配り、他人に合わせるのが得意です。 ここ最近たくさんの人と話す機会を自分で設けて、特に1on1をTABIPPO学生支部内でやっていました。そこでよく言われたのでが、「TTってコミュ力高いよねとか、人見知りではないよね。」って言われることが少しありました。 よく考えると、以前も「コミュ力高いね、人見知りではないやん!」と

        • 不透明な時代に僕らは生きている

          コロナの影響で、世界が変わり、日常が当たり前でなくなり、人々がみな疲弊している。悲しんでいる。 誰にも会うことができず、一人で生きていくこともあるだろう。つながりを失い、”オンライン”上という虚構の中に、ぼくたちは囚われてしまったのかもしれない..... 以前からVUCAの時代や不安定な時代と言われ、コロナ禍でますます先行きが不透明になった。 結婚や恋愛など、色々な分野で多様性が叫ばれ、今までの当たり前が通用する時代ではなくなった。 今、ぼくらの世代(Z世代)は、多様

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        • TTの日記
          3本
        • DREAM
          1本
        • 美術館巡り
          0本

        記事

          優しさと思いやり

          最近「TTは優しいね」と言われたときに少し違和感を持った。 それと同時に高校の生徒指導の人に「思いやり」が大事だと言われたことをふと思い出した。 ある人は「君には思いやりがあるね。」と言い、またある人は「優しさ」があるねと言う。 「思いやり」と「優しさ」の違いって何だろうか? そんなことを考えていた。 辞書で調べると、 「思いやり」 1.人の身の上や心情に心を配ること。また、その気持ち。同情 2.想像。推察。 3.思慮。分別 goo辞書参照 「優しさ」 心温かく、

          優しさと思いやり

          夢を失ったあの日、僕は絶望と希望を見た

          みなさんは「夢」を抱いて、それを成し遂げたいという瞬間は子供頃にはあっただろうか? 僕にはあった。 「プロ野球選手になりたい」と小学校、中学校の頃は思っていた。 しかし、高校生になると、僕はなぜかその夢を諦め、次第に現実をみるように。 「勉強して、良いところに就職したい」「勉強していれば、いいだろう」など安易な考えを持っていた。 自分が知らない間に、「夢」を諦め、「夢」について考えなくなった。 高校のときに、一度「夢」を失った。 そこから、自分の人生は狂っていった

          夢を失ったあの日、僕は絶望と希望を見た

          乾杯するより、一人で飲む酒

          「カンパーイ」と横の個室から声が漏れる。 自粛があけ、みんな普段の生活に戻り、乾杯する喜びを身に沁みて感じている。 大学生のサークル、大学友達、仕事の同僚、合コン、など様々な場面で、”乾杯”は行われ、人々を幸せにする。お互いのグラスを”カーン”とし、大きな声で「カンパーイ」と言い、宴や宴会がスタートする。 みんなでワイワイ、ガヤガヤ、アルコールを体内に入れるだけで、今まで辛かったこと、悲しかったこと、忘れたいことを一時的に忘れることができる。人々にとって、”最強のひみつ道

          乾杯するより、一人で飲む酒

          「HafH」というサービスを使ってみて

          こんばんは。 最近の猛暑に疲れて果てているTTです。 僕がTABIPPOに入って、何かしたいなと思い、行動しようと決意しました。 僕の周りには、本当に旅が好きな人、何カ国も世界に訪れた人など、多くの旅好きがいます。 ぼくも「旅すること」は好きなのですが、あんまり行くことがなく、海外も3カ国しか行ったことがありません。日本のこともあんまり知らず、もっと気軽に知れる機会がないかなぁと模索していました。 その時、「HafH」という定額制住み放題サービスに出会いました。 サー

          「HafH」というサービスを使ってみて

          どれもホンモノ

           おはよう。こんにちは。こんばんは。  明日、イベントの進行をすることになって、自分の苦手なことに挑戦しようとして、前日から緊張している たかひろ です。  今日は、”「本当の自分」とは何か?”について話したいと思います。 (本当の自分ってなんやねんw) *色々あって、こちらのnoteでは休学日記とは別に自分の考えや思考、感情の変化など、より自分の深いことにフォーカスした文章を書こうと思います。) 本当の自分を追い求めて 最近、「生きづらいな」や「しんどいな」と感じること

          どれもホンモノ

          初めての”ゴッホ展”に訪れて

          美術館は普段あんまり行かないけど、たまたま日程があったので友達と訪れてみました。 行ってみて気づいたことは、歴史と背景を知ることで、その人の伝えたいこと、なぜその絵を書いたのか、絵の色使いはこの時代の〇〇に影響を受けているんだということを体験できたことです。芸術を言語化するのって難しい..... 1.”ゴッホ展”とは?詳細はこちら 会期期間:2020年1月25日[土]-3月29日[日] 休館日:月曜日 (ただし、2月24日[月・休]は開館、翌25日は閉館) 開館時間:午前1

          初めての”ゴッホ展”に訪れて