私の中を通り過ぎていった作家たちヤ行ラ行ワ行
や 柳田國男
山の人生
これ遠野物語よりハマる。
や 柳田邦男
犠牲-サクリファイス
これを書いてしまうのが作家のさがか。
や 安岡章太郎
サーカスの馬
ドンマイは、ドント・マインの略
や 山口昌男
天皇制の文化人類学
逆髪が好き
や 山本七平
空気の研究
日本人は読んどいた方がいい
や 山田風太郎
幻灯辻馬車
読んで楽しい
や 柳田泉
座談会明治・大正文学史
みんな楽しそう。
や 山際淳司
江夏の21球
TVでLiveで見ました。
や 山中恒 山中典子
「間違いだらけの「少年H」」
河童嘘ばっか
や 山本健吉
詩の自覚の歴史
大伴一族が身近に ねーちゃんステキ
や 山口瞳
血族
自分のこと書くと作家は化ける
ゆ 夢野久作
ドグラマグラ
若い時はもしかしてなどと思った
よ 吉本隆明
共同幻想論
これだけ読めた
よ 吉行淳之介
夕暮れまで
大人の世界。映画も好き。
よ 吉行りえ
小さな貴婦人
これはこれでいいんでないか
よ 吉田精一
現代日本文学史
無頼派のとこ面白い。
よ 与謝野晶子
乱れ髪
時代を考えるとスゴイけど
よ 吉本ばなな
TUGUMI
生意気な女の子って魅力的なのだ
よ 吉田司
宮沢賢治殺人事件
題名で損してる。ちゃんとした作家研究書
よ ヨースタイン・ゴルデル
ソフィーの世界
私程度の大人にちょうどいい哲学入門書。ほめてる。
ら らもチチ(中島らも・チチ松村)
私の半生
バカな人生に乾杯
れ レイモンド・カーヴァー
ささやかだけれど、役にたつこと
こういうの、大好き
れ レイモンド・チャンドラー
長いお別れ
自分には関係なかった
ろ ロランバルト
物語のディスクール
作者の死。神の死ほどに衝撃的。
ろ ロルフデーゲン
フロイト先生のウソ
まぁ、その通り
ろ 魯迅
阿Q正伝
キュウの漢字が書けなくてQ。自分の名前なのに。
わ 渡部直巳
幻影の𥝱機
大学時代、これを読むために「早稲田文学」を買った。
わ 和田誠
お楽しみはこれからだ
映画を指南して頂きました。
わ 綿矢りさ
蹴りたい背中
この人、感性は凄い。だから、テーマを見据えた作品が読みたい。
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