私の中を通り過ぎていった作家たちハ行
は 橋本治
これで古典がよくわかる
ちょっとわかった
は 原田マハ
でーれーガールズ
映画もよかった
は 埴谷雄高
死霊
いくらなんでも首猛夫って
は 萩尾望都
一度きりの大泉の話
裏面(うらめん)
ひ 樋口一葉
にごりえ
女はこわい
ひ 東野圭吾
秘密
旦那は普通そうなるよね
ひ 干刈あがた
ウッホッホ探検隊
麗しい家庭小説
ひ 日野啓三
天窓のあるガーレージ
この感性大好き
ひ 百田尚樹
永遠の0
壬生義士伝の太平洋戦争版
ひ 平井和正
幻魔大戦
これでSF読まなくなった
ふ 深沢七郎
妖木犬山椒
なんかすごい話やった
ふ 藤枝静男
田神有楽
何が何だか。でも楽しそう
ふ 藤沢周平
蝉しぐれ
作者の最高作
ふ 古井由吉
槿
由吉読んだの、これが最後
ふ 福沢諭吉
福翁自伝
勝小吉「夢酔独言」海舟「氷川清話」と並ぶ面白本
ふ フィリック・K・ディック
アンドロイドは電気羊の夢を見るか
題名秀逸。郵便配達は二度とベルを鳴らす、に並ぶ
へ ヘッセ
少年の日の思い出
ドイツ語の原稿、なくなったとか
へ 別役実
空中ブランコ乗りのキキ
リアル、ファンタジーどっちにも読める
へ 別冊宝島44 わかりたいあなたのための現代思想入門
わかりたかった
ほ 保坂和志
この人の閾
読むことの快楽があった
ほ 堀江敏幸
雪沼とその周辺
文学って感じ
ほ 星新一
ポッコちゃん
実は長いのも書けます
ほ 堀辰雄
風立ちぬ
フォニーだかって腐されていた
ほ ポール・オースター
幽霊たち
センス感じた
ほ 誉田哲也
武士道シックスティーン
文体が好き
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