元動画はこちらからご覧ください。
個人的な備忘録記事です。
参考にした動画・画像は開発中のものであり、実際の効果とは異なる恐れがありますが、システムの骨子はもう大きくは変わらないはず。
■グリモアスキルは「既存のスキルラインの追加スキル」に、「フォーカス」+「シグニチャー」+「アフィックス」の組み合わせで作る
・主体になるスキルの一例
・スクリプト:フォーカスの一例
・スクリプト:シグニチャーの一例
・スクリプト:アフィックスの一例
■グリモアスキルの実例
■全てのスクリプトが自由に組めるわけでは無い
この図だと、スクリプトは1つ目がフォーカス(ヒーリング)、2つ目のシグニチャー(ヒーリング/継続回復)が選ばれており、まだアフィックスは選ばれていない。
これは整理すると、
・フォーカス(ヒーリング)を選ぶと、シグニチャーは「継続ダメージ」「スネア(足止め)」「ソウルコラプス(オブリビオンダメージ)」が選べない。
・アフィックスは「詠唱妨害」が選べない
=フォーカス(ヒーリング)の効果説明に『シグニチャー、アフィックスはあなたと、あなたの味方に適用される』とあるので、以降2つのスクリプトで敵に効果がある系は選べない
といった効果制限があるようです。
ただその上で、
そうはいってもソウルバーストだけでも300以上の組み合わせがあるとのことで、「スキル枠が足らないが、あの効果が欲しかった!」みたいな希望は余裕で叶えられそうな予感がします。