ESO・「海岸」な景色が撮れるハウジング景勝地5選【#TESOctober】
TESOctober13-15のお題は「Shore」、本来なら「海から見る岸」のような、日本語の海岸よりももっと限定的なニュアンスだったようなんですが。
検索した時に「ああ浜辺のことか」と早合点してしまって。
「浜辺だったらBeachな気がするけどまあいいか!(よくなかった)」「よーしここらで浜辺なハウジング地を特集するか!」となりまして。
青い空、青い海、輝く浜辺なハウジング地特集記事となっております。ご了承ください。そもそも16日なのでもうサクサク書いていきましょう。
■グラーウッド:大トパルの隠れ家
大トパルの隠れ家はグラーウッド、南東の端にあります。そこから船を出して実際の立地に行く形式であり、↓画像のような島1つが丸々ハウジング地となっています。
ただし島の南半分は火山で、板を渡すなどしてもどこまで踏破できるかは不明ですが、それでも相当広いハウジング地です。
珍しいゴニアン様式ハウジング地、それも燦々とした陽射しの気持ちいい立地でもあり、日光浴をしたいアルゴニアンにも風通しのいい住居を求めるマン・マーの皆さんにも住みやすかろう立地と思われます。
■ストロス・エムカイ:フンディング宮殿
(地図画像は後程追加)
フンディング宮殿はストロス・エムカイのハウジング地です。古典的ハウス分類で、ゲーム内ゴールド130万ほどで買うことができます。宮殿とはいうものの、ヒューズベインにある曙光宮よりも色々と手ごろなサイズ感、別荘的な生活感が出しやすそうな雰囲気があります。
■南エルスウェア:最高顧問の静養所
最高顧問の静養所は南エルスウェアのハウジング地です。砂浜と海辺があるのでチョイスしたものの、ここの目玉はやっぱり青々と澄んだ大きなプールです。カジート建築、特に寺院建築の趣きがあり、荘厳な神殿風にも南国スパリゾート風にも出来る幅広さがあります。
■ゴールドコースト:ヴァルラスベアのアイレイド遺跡
ヴァルラスベアのアイレイド遺跡はゴールドコーストの北西にあるハウジング地です。日差しに晒され、朽ちた珊瑚を思わせるような古びた白色の遺跡群を浸食するような海辺と洞窟、そして遺跡と、「トレジャーハントものでこういう洞窟出てきたらアガるよな~~」な朽ちた遺跡がそのまま居住地にできます。あと単純に、ゴールドコーストってそもそも海辺が特に綺麗なんですよね。
居住向きの小部屋は無いものの、調査隊のキャンプ地にしてみたり、神殿の管理者、生き残りロールプレイで敢えて居住地として整えてみるのも面白そうです。
■サマーセット:アルドメリ大洞窟
アルドメリ大洞窟はサマーセットのハウジング地です。大トパルの隠れ家同様に、船で出向して辿り着くタイプで、しかもその船ごとハウジングできます。
ほの暗いが暗すぎない、幻想的とも言える大洞窟のロケーションと、一歩浜辺に出れば眩しいほどの砂浜がある、コントラストの感じられる立地です。あちこちに船の残骸があるのも面白い所で、「船の墓場を隠れ場にする海賊」なんてコンセプトも出来そうです。
航海する船そのものに住める「フェア・ウィンズ」もありますが、あちらはかなり大きな船なのに対し、アルドメリ大洞窟の船は普通にフィールド上で見かける船のサイズなので、逆に手ごろなサイズ感があります。
この記事は以上となります。
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