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まだコロナの〇〇? いい加減に目覚めなさい!(某女優さん口調)ノートメモ
(本noteのメモは自分用であり、利用参照は制限しませんが、それによる損失等は一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご利用いただけますと幸いです)
まだコロナ?
いい加減に(メディアから)目覚めなさい!
まず、自分で調べましょう!
メディアの情報など、ほとんどあてにならない、というか、うまく宣伝(エンタメ、ニュース、どの放送も)として効果があり、投資でもコロナでも大統領選でも理解できたと思います。(笑)
逆に、メディアや権威を信じたい方、自分で調べたくない面倒な方は、そもそもnoteなど見ていないと思いますが、そういう方は、スルーしてください。
んで、
2021/1/22に厚労省のコロナ対策推進本部から事務連絡が出ています。
あとは読んでください!
以上
というのは雑なので、自分なりの解釈とポイント(2つ)
・プールという概念で現在の設備でも数倍の検査能力と検査スピードアップ
検査対象のウィルスを複数人まとめてプールを作り、それをまとめて検査します。つまり、5人まとめれば5倍、10人まとめれば10倍となります。陽性になったら、その部分を詳細にすればいいというやり方ですね。
・Ct値の具体値の記載 35 (今までは40以上らしい)
ようするにCt値下げたので、陽性が減る=感染者数(と言ってる)が減りことになる訳ですが。
「緊急事態宣言や時短が適切で下がった。」とか言いだしたら、
そうじゃなくて、1/22に厚労省がPCRの基準を下げたからでしょう?と疑う目が必要だ。
ということです。(笑)
note読むの面倒って方は、Youtubeで先生方の話があります。(笑)
PCR陽性・陰性、感染数とか言う前に基本の理解
説明はプロの方のブログをどうぞ!(笑)
あと、コッホの4原則
コッホの4原則
・その菌の存在を証明する。
・その菌を分離培養する。
・その菌を接種し、類似症状が引き起こされる。
・その動物から同じ菌が再分離される。
これが成り立ってないっていうことは、
1のウィルスがいるってのはいそうだ。
2の培養も、PCRでバリバリ培養している。
3培養したウィルスを接種させて感染するか。。これってどうやるんだ?
4感染して、その人から同じウィルスが見つかるか?
まぁ、そもそも2のPCRで一致する部分を検証するのに、一部のRNA配列を比べて、一致したということらしいが、これが、怪しい。
検査キットによって、つまり会社によって比べている部分が違うってことらしい。そんなにウィルス固有の配列って沢山存在するのか?
まぁ、素人の科学。
素人の科学でも、マスクの穴とウィルスのサイズが1000倍位違うことは理解できるが、素人にわかりやすい説明をTVや新聞でもやっていただければと