【わかりやすい】コロナワクチンで調べてたことが動画に
コロナ騒動が始まって以来、
地味に調べて、ブログを書いたり、訴えたり、仕事を辞めたり・・・
やっと、立派な動画が・・・
こちらの「村上康文東京理科大学名誉教授」の動画はわかりやすいです。
別に私が作ったわけではありませんが・・・(笑)
打った方も、IgG4抗体 など、メカニズムがわかると思います。
(いままで接種された方が、このようなメカニズムや説明を受けてなかったとは思います)
免疫学者の警鐘 PART4
「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか IgG4抗体の下げ方とは」
PART1 ─ 村上康文 東京理科大学名誉教授が解説する「欧米の接種状況と日本の今」
免疫学者の警鐘 PART2 「新型コロナワクチンのメカニズムとは」
免疫学者の警鐘 PART3 「ワクチン接種が推奨されたワケ」
打てば打つほど免疫は下がり、さまざまな病気になりやすくなることや、
そもそも、打った回数の多さに応じて、かかりやすくなるデータが出てますが、ブログでも紹介した5万件以上の臨床データによる論文からの引用ですね。
この後、PART5では「明らかになってきた 製造ロット別の有害事象発生率」
だそうですね。
もう厚労省のデータの更新がほぼ無いのと、そもそも、米国の副反応報告事象に比べ1桁少ないので、追ってない(どう考えてもおかしい)と、このブログでは言ってきていますが、公表されている数字だけみても、ロット別に危険度が1桁以上違っている訳です。
重篤になる確率、死亡確率と若干ロットによっても違っているデータとなっています。
気になる方は、私の過去のブログから「ロット別・・・」なんとかを調べてみてください。ワースト10は掲載した記憶があります。
一応、P社分は全部、表にしています。
M社までは、個人では厳しいのでやっていません。
ご希望があれば、作表しますが、
本来、厚労省にて作表なりして、HPに公表するのが役目だとは思います。
どうかんがえても、
強者が金と地位を死守するために、
弱者の国民を犠牲にする構図にしか見えていませんが、
それも学びです。
騙すのは悪いですが、騙される側の大人がしっかりしないといけません。
お金を巻き上げられるだけでなく、健康、命を巻き上げられるということです。
ドンパチするのだけが戦争ではありません。
ネットワークのセキュリティでも完敗ですし、
食糧も完敗です。
政治も医療も完敗しています。
だまって従順にやられるがままに、うまく、彼らの期待通りに私たちの国は進んでしまっています。
そのまま次の世代に渡すのはあまりにも可哀想です。
まぁ、日本でもそのうちワクチンがヤバかった、勧めた医師や政治家、メディアはけしからん!
というか、戦う元気が無い!
ふざけるな!
となるのかわかりませんが・・・
悪役として、立ちまわっている人達をどのように許し、
調和していくかが、
今後の調和がとれた世界を創るのに重要なことだと思っています。
このような考え方は、他国の方は、絶対死刑!とか、死をもって報いをのような形になる傾向があります。
日本人は罪を憎んで、人を憎まずという言葉もありますが、
調和を重んじて、次のレベルに押し上げるために重要なコンセプトを持っています。
と、頭で考え、言ったところで、実際にそのような状況になった時に、
本当に行動がとれるかが、問われます。
新しい世界をどう作っていくか・・・
楽しく、すばらしい世界をみんなで作っていきましょう!