米国ワクチン有害事象報告で死者約1万に・・・
米国のワクチン有害事象報告は1週間ごとに更新されているみたいですが
5月中旬頃にVEARS用の用語辞書(リンク)を作った時の
死亡者は4000名くらいでした。
7/7時点で、9000名を超え(上の写真)ていますので、
わずか2ヶ月で、倍増です。
もちろん、接種者も増えているとは思いますが。
現時点でアメリカでは約半分くらいの方が接種しているそうです。
対象人数の半分とすと、ざっくりですが、日本の人口と概ね同じです。
つまり、アメリカのワクチンを打っているので、
人種による違いなどを無視すれば、概ね数ヶ月後に、1万人は死者が出ることが想定できます。
もちろん、ワクチンとの因果関係はありません。
それはお約束ですね。
今回の中身は通常のワクチンとは違う遺伝子レベルの技術です。
添付文書を読むだけでも、こんなことが書かれてるんだ!!
という発見があると思います。
ぜひ、読んでみることをおすすめします。
説明文の内容がわからない場合、わからないまま注射を打つということです。
もちろん、
薬の説明書など読んでもわからない人がほとんどかもしれません。
ですが、薬は、既に病気の人が使うものです。
注射の方は、基本的に現在元気で健康な方が使うものです。
病気の人の何百倍何千倍という単位で、対象が増えます。
薬に比べて、安全性も何百倍、何千倍と安全であるべきだと考えています。
残念ですが、
予約券などに付属の簡易な説明文には、ほとんどの自治体で十分な説明が書かれていない認識です。(※自治体によっては、リスクがかかれているところがあるそうです。静岡や北海道)
有害事象報告に、心臓発作、血小板減少、麻痺、重度のアレルギー、流産、耳鳴りなどが多く発生しています。
TVの医師や政治家などの説明では、アナフラキシーと熱や腕の痛みなどのようですが、実際の有害事象報告の割合では、それ以外のものが圧倒的に多いです。