先日夕方河原を散歩中、宇宙人らしき影を目撃した・・・
先日、夕方、近所の河原を散歩をしていました。
既に暗くなっていて、近所に照明がなく真っ暗で、周りは雑草が生い茂っているため、街の光もそこには届かないところです。
そこを歩く人は、犬を散歩させている人がほとんどな感じです。
しばらく、暗闇を歩いていると・・・
２０ｍ～３０ｍ先に、ぼや～っとベージュいろのような人影が見えました。
その瞬間、「あ、向こうから犬の散歩の人が来る」と判断したのですが・・・
どうやら、様相が
ぼやーっと薄く光るひとのような影は約１．５ｍくらいで若干背は低めでした。
ここまでは、ああ、老人が犬の散歩をしているところかなあ？とも思っていましたが・・・
前方から現れたということは、
前方からこちらに近づいていると思ったのですが、
私も引き続き前方に歩いているにも関わらず、
そのぼや～っとした光の物体には近づきません。
時間にして、20～30秒くらいでしたが、
前進しても、近づきません。
「あれ？なんかおかしい」
と思いつつも、歩き続けていると・・・
急にその薄明るい物体は右移動しました。
そして、数秒後、その位置に来て右を見たのですが・・・
そこには、誰もいませんでした。
そして、「一瞬、怖い感じを抱いてしまいました」(笑)
ああ、宇宙人だったかも。
私が準備不足であることが露呈した出来事でした。
恐怖を若干感じたため、宇宙人にリーディングされて、撤収されてしまったようです。(笑) チキンというか、準備、練習不足ですね。すみません！(笑)
以前、バシャールに、宇宙人に会うためのワークで教わったのですが、
彼が言うには、みなさん結構、「すぐにでも会いたい」、「いつでも大丈夫」と言うので、
『では、いついつのどこで』と伝え、その場所に現れると・・・
みなさん、集まってくれているのですが、
実際に登場すると・・・
一斉に「キャーーーーーー！」（逃げ出す！）(笑)
そんな対応を何度も経験しているそうです。(笑)
その原因も分析済みで、
人間は未知のものに遭遇した瞬間、理屈より先に、防衛本能が出てしまい、恐怖の感情が生まれ、安全のためにその場から逃げるという心理行動になるということでした。
なので、
会う前に恐怖の抵抗を無くすための慣れさせる訓練が必要ということで、ワークを伝授してくれました。
そのワークは、
夜中、一人で窓から少し離れたところで、明かりをつけずに、窓の外を眺める、その際に窓に宇宙人の画像を貼っておく（バシャールからいただきました）というものを日々訓練して慣れておきなさい。
と言うものでした。
残念ながら、
バシャールは金髪美女の宇宙人ではなく、グレイタイプの宇宙人でした。
バシャールのもう1つの転生意識である、ヤイエル文明のヴィラさん（女子っぽい）も、グレイと人間のハーフという感じです。
宇宙人に会いたいということは、
人間的な常識を捨て、どのような形や色、もしくは、形状のない場合も含めて柔軟にコミュニケーションできる状態でいることが、会う前に必要な準備ということでした。