スティングオペレーション（改ざん不可投票用紙）主要メディアでの反応

ロイターでは、以下のように「ファクトチェック：DHSは、不正を根絶するために投票用紙に透かしを使用したおとり捜査を発表しませんでした」報じています。

Fact check: DHS did not announce a sting operation using watermarks on ballots to root out fraud

通常は、名もないYoutuberやブロガーの意見よりも、ロイター、ABC、CNN、CBSやNHKなど主要のメディアや権威がある著名人の意見を信用するんでしょうね。

まぁ、ロイターの報道の通り「States themselves, rather than federal agencies, are responsible for designing, producing, and auditing their ballots, not the DHS.」国ではなく、州が投票用紙の設計、作成、監査、などの責任を負うというのが本当なら、ハワイ、カリフォルニア、ニューヨーク、ワシントンDCなど日本人からみた典型的なアメリカの州は、そっち系なので、終わりです。(笑)

ですが、

州で管理するなら、トランプが勝った州、フロリダやテキサスなどで、追跡可能であれば、結局不正があったことが出てくるでしょうから、芋づる式に不正やら闇の情報が露呈することになると思います。

スピ系で目を覚ましましょう！というお言葉。

もしくは、真実に目を覚ましましょう。

主要メディアが、証拠なしに現職大統領を悪人呼ばわりしていることや、コロナがマスク必須、消毒要となっているのは、国のサイトのガイダンスよりも行き過ぎているので、すごいですね。(笑)