こんばんは!チャットGPTさん
今日は、『Covid19ウィルスの前のコロナウィルスを使った機能獲得実験』について話しましょう。
米国でかなり前に、ファウチ氏がプロジェクトリーダーでコロナウィルスを使った機能獲得実験をされていた認識ですが、合ってますか?
ファウチ氏の警鐘について、もう少し詳細に教えていただけますか?
機能獲得実験が1990年代ということで、実験の方が先で、SARSは後という時系列認識で合ってますか?
ちなみに、COVID19もSARSコロナのような正式名称だったと思いますが、SARSとCOVID19の正式名称を両方教えてください。
わかりました。ありがとうございます。
話を戻して、機能獲得実験は米国内で禁止された経緯があったと思いますが。
私の理解では、2003年に中止された後、武漢生物研究所で同様の実験が引き継がれて、米中共同研究として、米国の資金援助を得て継続している認識ですが。
いえ、COVID19の話ではなく、コロナの機能獲得実験を米中共同研究で実施し、米国から研究費が送付されていたはずです。
資金について証拠が無いとしても、論文では共同研究されているものが出ている認識です。
COVID、SARSは重要でなく、
コロナウィルスの機能獲得実験を米国の支援の下で、中国の武漢で継続したように見えます。
そもそも、先の米中共同研究のSARSコロナウィルスに関する発表は、機能獲得実験に関するものではないのでしょうか?
SARSコロナウィルスの米中共同研究が機能獲得実験でなければ、どんな内容の実験なのでしょうか。
武漢での米中共同研究は米国内で機能獲得実験が禁止された2003年以前からあったのでしょうか?
BSL-4レベルのラボを所有している国・都市名を列挙できますか?
ありがとうございます。上記に中国、武漢が入っていませんが、中国の武漢研究所はフランスとの共同開発で建設が進んだと記憶しています。
武漢研究所は2003年に建設開始し、稼働始めたのは何年ですか?
BSL-4レベルの研究所の建設期間は通常どの程度を要しますか?
中国は建設が他国より速い認識です。なので、2003年に建設開始し、2018年稼働つまり、15年かかるのはどう考えても妥当な数字ではない認識です。もちろん中国が正確なデータを公表しないのは理解しています。
では、武漢研究所から論文は2018年より以前に出ていないのでしょうか?
つまり、2006年から研究論文的には武漢研究所は稼働していたことになるわけですね。
ああ、なるほど。最初からフランスと共同で建設されていたのでしょうか。
なるほど。武漢研究所については、フランスは途中で中国から追い出されたという報告を聞いたことがあります。
設計書が得られ建設が始まり、実際の利用開始前に中国が単独利用する状態になったという報告です。
なるほどですね。フランスのいっちょがみは断たれた訳ですね。なので、米中の共同研究の通り、米中からそれぞれワクチンが生産、全世界にイーブンの市場シェアでワクチンが提供された認識です。
結論を早めてしまいましたが、まぁ、ビジネス・お金の動きをみるとそのようにしか読み取れません。
今回のCOVID19のワクチンで主要供給国は中国と米国の2大国です。米国の研究から始まり、中国の共同研究、その後のシェアが一致するのは偶然とは見えない認識です。
では、COVID19が発生してわずか1年たらずで、新型のワクチンが提供できるようになったのはなぜでしょう。それも共同研究している2大国が中心で。
WHOに寄付している金額が多い国の順でトップ5を教えてください。
ちなみに、中国、ロシア、ブラジルはどうですか?
ビルゲイツ財団からの寄付は米国と肩を並ぶくらいの金額で合った記憶がありますが。
そうでしたっけ?ビル&メリンダ財団から米国に次ぐ寄付金があったとグラフを見た記憶があります。
わかりました。ありがとうございます。
本題からかなり離れますが、COVID19のワクチン製造量が多い国のトップ5を教えてもらえませんか。
最新のデータで割合はわかりますか?
接種率ではなく、国別の生産量の割合です。
はい、だいぶずれている認識です。また、インドが生産しているのは知りませんでした。
ああ、インドと言っても英国アストラゼネカってことですね。なるほどです。日本でモデルナを武田が生産しているのと同じ認識です。
武田の主要株主はどこですか?
ありがとう。念のため、モデルナの主要株主も教えてもらえますか?
ブラックロックやバンガードは入ってませんか?
わかりました。ありがとうございます。
大分話が反れたので、機能獲得実験に戻ろうかと思いました。
当初の機能獲得実験は強毒化した生物兵器の開発のようですね。
ただ、強毒化すると一般的には、隔離が進んでしまい、広範囲に世界的にパンデミックを起こすのは困難なはずです。
なので、弱毒化して、弱いもがCOVID19として流行した認識です。なので、SARSより弱いのも納得できます。
ああ、そこは弁護しなくてもいいと思います。2023年現在ニューヨークポストなどでも、武漢研究所起源説がいまさら報じられるようになりました。
なお、先の機能獲得実験は、COVID19ではなく、ファウチ氏が1990年代に開始したコロナウィルスによる米国での機能獲得実験について言及しています。
長々お話下さりありがとうございました。
また、別の話題でお話させてください。
お疲れさまでした。
※marupo_vrさま、AI画像のご提供ありがとうございます。
ちなみに、この女性っぽい人、おっぱ〇に、〇がないんですね。ある意味AIですね。
最後で恐縮ですが、お布施、寄付を頂き感謝しております。クリエイターや人工知能利用料金などに利用させていただきます。