こコロの真実(最終)打つ前に・後でも
最後、最後といいつつ、
めちゃくちゃ詳細な情報がアメリカから入ってきました。
ので、ご紹介させていただきます
本当にこれ以上詳細を知る必要が無いほど、科学的な説明になっています。
証拠も論文や特許などをたどればわかるとおもいます。
一応、自分の学習を兼ねてメモを記載しますが、直接動画をご覧いただいた方が、理解が速いと思います。
各項番のリンクからどうぞ。(削除されていないことを祈ります)
アメリカの税金を投入して、共同研究は行われていた事実と、特許申請までされていたなどなど。人工ウィルスについて、フレミング氏の説明
2.ウィルスはそもそも存在するのか、分離できているのか?について
コッホの3原則に沿ったものが無いとかいう視点は一旦おいて、通常のゲノム配列の解析で得られたものをベースに話が続きます。
スパイクたんぱく質だけのmRNAだけでは、抗体反応が起きないだろうから、
なにか他のものがあるのでは・・・?
ということで、
通常のmRNAに含まれていない、レプリカーゼ(繰り返し命令)が入っていることや、HIVの一部が含まれている(当初1月にインドの大学から論文が出て、取り下げられたものにも記載があった)ことや、狂牛病のプリオン(タンパク質)が含まれている。また、PRRA(導入部分)についても工夫が見られ人工である証拠の一つであるが、この部分の説明は次回。
で、COV19は新しくなく、2006年に米中で平和下に作られた論文も存在し、鬼畜の所業をすすめていたのは事実だそうです。
2003年のSARS1があり、それにHIVやC型肝炎の一部を追加し、感染しやすい状態にしたものを開発していたようです。
HIV、PRRA、 プリオン(狂牛病)、などをもっており、HIVは1770ヵ所(590のアミノ酸)も一致していると、HIVのノーベル賞受賞学者のリュック氏が指摘しています。
なお、彼は上海の大学で教鞭を取っており、生徒でいたバットウーマンなどの情報は削除されているとのことです。
4.HIVの配列一致している部分はプリオンと同様の機能
つまり、ニューロン(脳神経細胞)がプリオンにさらされると脳はスポンジのように変化し、狂牛病(Mud cow deseases)と呼ばれています。
次にPRRAについては、koroには本来存在しない部位ですが、この部位が挿入されているために、感染力を10~20倍になるそうです。
この部分の挿入する特許(Furin Protease技術)は2007年USが持っています。遺伝子を切ることが可能になって、その技術を使って、様々な機能挿入が試みられたようです。
すべての実験動物、マウスで2週間、サルで6週間の後にスポンジ状の脳に変異している結果が見つかったそうです。
5.ゲイツ君の2020年2月のスピーチから・・・シェディングについて
彼は、「意図的なパンデミック」と話しています。
次に2005年のDODで行われた、FunVaxプロジェクトの説明について、アフガンでインフルエンザやらいのウィルスを使って拡散させることで、狂信者を普通の無神論者に変える実験をしています。
MRIを使った脳のスライス画像で、狂信者と無神論者の典型パターンを見せての説明になっています。
ニュース等では、ハーバードの研究でシェディングと称していますが、そんなものは、2005年に既に実用化しているということです。
1995年、ウィルスのシェディングについては論文がありました。
6.各種論文の検証
スパイクたんぱくだけでなく、ヌクレオカプシドの抗体も作られている。つまり、mRNAはスパイクたんぱく質部分だけでない。(ハーバード大学)
インフルエンザワクチンに脂質ナノ粒子は、注射された筋肉にとどまらず、骨髄、脾臓、肝臓などに広がることがわかった。(2017 モデルナ)
細胞外にあるRNAはプリオンとなりうる(論文)
スパイクたんぱくだけでは起きないと思われる反応が起きていた原因は、1A~1B部位にレプリカーゼが入っており、自己増殖が可能となり、外部への拡散で伝染可能となる。多くのスパイクたんぱくが生成され、体内、体外に排出される。
2000年の組み換えウィルスの動物実験による水平感染実験。
今は治験中のものをFDAは特例承認し、最近延長したそうですね。
承認したものは別のものらしいですが。
ご確認ください!