僕にとっての「不都合な真実」といかに向き合うか
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前回の記事は書くのに苦労した。
しかしこの記事を書くことは、やはり僕にとって重要だったようだ。
月曜日に上の記事を書いた後、僕の意識が大きく動いた。
昨日が蟹座の新月だったことも影響したかもしれない。
火曜日早朝からいつもどおり仕事に取り組んだが、なんともやるせない、厭世的な気分が襲ってきた。
昼過ぎまで粘って仕事をしたが、「自分が何のために生きてるか分からない」という気持ちに包まれ断念。
夕食の後に盛大に寝落ちしてしまい、いつも寝る時間に目が覚めた。
その後眠れず午前1時ごろまでガサガサと活動していた。
そして昨日はさらに睡眠不足も追い打ちをかけ厭世的気分が強まった。
誕生月の新月であることは分かっており、おそらく新月をとおり過ぎればスイッチが切り替わるとは思ったが、何もやる気になれず一日を漫然と過ごすことになった。
こういうタイミングで個人コンサルティングやレッスンが入っていないのはラッキーだった。
新月は昨日の昼前で、夕方ぐらいから少しずつメンタルが回復する感覚があった。
メンタルの回復を後押しするため昨日はしっかり早寝して朝まで熟睡。
おかげでエネルギーがしっかり切り替わったように感じる。
さて、月曜日に記事を書き、その後僕の潜在意識がどのように動いたか、昨日の時点では分からなかった。
それが今朝になってはっきりしてきたので、月曜日の記事の続きのような形で僕のこの4年の苦闘について書いてみる。
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