「 年齢は単なる記号に過ぎない」のリアリティ
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何回かブログやメルマガに書いたとおり、 一ヵ月ほど前からすべての執筆を音声入力に切り替えた。
今までも、親指シフトによる入力も少しずつスピードが上がっていたが、音声入力に切り替えたことにより劇的にスピードが上がっている。
ここまで簡単に音声入力に切り替えられると思っていなかったので、嬉しい反面、どうしてもっと早く取り組まなかったのかと少し残念に感じてもいる。
いずれにしても、音声入力を取り入れたことで劇的に執筆のパフォーマンスは上がっている。
まさに「思考するスピード」で執筆できるようになりつつある。
面白いのが、今までの「脳と指を接続する回路」と、音声入力の「脳と口を接続する回路」は別だとはっきりわかったこと。
音声入力に切り替えてから、日に日に脳と口の回路が接続が太くなり、スムーズに、考えていることがそのまま文章にできるようになってきている。
そして、まだまだ今後もスピードは上げられると感じている。
毎日の執筆が良いトレーニングになっているので、これからが楽しみだ。
執筆に関してのスピードアップは、音声入力と言う新たなツールを導入したことによる側面が大きいが、最近一段と自分の年齢と自分のパフォーマンスの関係がわからなくなってきている。
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