11分小説スタート!
こんにちは!台風シーズンの波到来に向けてボディボードやサーフィンの準備を着々と進めております。
さて、今回は先日ZOOMでEricさんというマレーシア人の方と非常におもしろいお話しをしたのでその話した内容とそれに伴って新しく始めようと思っていることを本日は書こうと思っています。結構おもしろい内容だと思いますのでぜひお読みくださいw(今回もイラストは自分で作っております。)
行動力を煽るシンプルな質問
私は現在外資系の企業で働いているので休日は比較的に他の会社よりも多く休日にPCで稼ぐことができる有効な時間の使い方に悩んでいました、本を読むことが好きだった自分は書くことも好きなことに気づき、このnoteで記事を書くことをはじめてみました。
その記事をEricさんはたまたま最初から読んでいただいており、彼は『これで生きていかないの?』と相談している時に質問してくれました『はじめたてなので自信がない、経験を積んでから考えます』と答えると、次のような質問が返ってきました。
『あなたは小学校を出ていますか?』という質問
質問の本質を聞いてすぐにはわからなかったのですが「はい」と答えた後すぐ「じゃあ読み書きができるからできるね。」という返事が返ってきました。
「でもまだ経験値や文章力の経験が、。」ここが自分の性格だということも話しをしているうちにバレていました『何かを極めてからやろうとするところがあるみたいだけどまずはやってみて、そこから学習していったほうが良いよ!』会社員では失敗が許されないという文化が自分の中であったのかもしれないとその時に感じ、すぐに行動するように切り替えました、
行動する際に必要なのは継続して行うこと。その習慣を作ること。
そこで出てきたのが11分小説!
まず行動してみることが大事なのですが、やってみる習慣が非常に大事なのです。そこでおもしろい提案をいただきました。
『11分小説』これは敢えてキリの良い数字から外すことによってオリジナリティを出しその時間内にどこまで制限をかけてどこまで書けるのかという試みです。
11分小説は11分なら気軽に仕事の日でも続けることができ、尚且つ小説なので少なからず自分のその日の感じたことが物語に投影され次の日に同じ物語を思いつくことが難しいという半分アート要素を含んだ内容のものでした。
自分はイラストも最近作り始めているのでその物語に沿った内容でのイラストを記事の表紙にすれば一石二鳥で書く練習と描く練習ができることに気づきました。
#11分小説 はじめます
みなさんには応援してくださいと言いたいのですが、自分がはじめた時からの成長具合の変化や11分間という制限があるので完結しないこともあるかと思います。
11分間という中でどこまで思いつけてどこまで完結できるかを未完成は未完成でオリジナリティがありアートかと勝手に思っているのでぜひ見守っていただけたらと思います。
また、#11分小説 をつけていただけましたら限られた同じ時間の中で感性をシェアできると思いますので一緒にしてくれる方募集中ですどんどん広めてくれたらコメントしにいきますのでぜひタグ付けして使ってみてください。
今回もお読みいただきありがとうございました。
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