【病気と戦う子どもたちの笑顔を見ることができました】

2021年、あけましたね！

おめでとうございます。

2020年はほとんどの方にとってとても大変な一年だったと思います。

自分自身にもいろんな変化や困難が起こったけど、

私たち家族は幸い笑って2021年を迎えることができました。

そしてそんな私に、元旦に素敵すぎるプレゼントが届いた。

先日、クリスマスプレゼントを贈った病院からだった。

2020年にコロナ真っ只中に急遽娘二人が肺炎と喘息で入院することになったことがきっかけで、始めた「病気と戦う子どもたち、ご家族にクリスマスプレゼントを贈ろうプロジェクト」。

詳しくはこちら↓

ポストを開けると、一通の手紙が入っていた。
分厚い封筒には、美しい写真がたくさん入っていた。

１２月の上旬にたくさんのプレゼントを病院へ贈った。

それを受け取った、みんなの笑顔がたくさん詰まった写真とともに、

小児科の師長さんから素敵なお手紙が入っていた。

コロナ禍で、医療が本当に逼迫しているはずの中、こんなにあたたかいメッセージと写真を贈ってもらえると思っていなかった。

このプロジェクトが、子どもたちや、彼らを支える親御さんたち、医療従事者の人たちの一筋の光になれたなら、本当に本当によかった。

私一人ではなくて、本当に多くの友人たちが私の思いを支えてくれました。

いつも、私は人に支えられ、みんなのおかげで思いをカタチにさせてもらえている。

2021年も、取り巻く環境に振り回されず、大切な人たちと自分が大切だと思うことをカタチにして広げていこう。

ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

2021年もよろしくお願いいたします！