「次はあなたの番です」知っておくべき、本場アメリカ・ハロウィンのゲーム “You’ve Been Boo’ed!”
お久しぶりです、つづきです!
最近バタバタしててブログが書けてませんでした💦
またそのうちアップデートも書きますが
もうすぐハロウィン🎃と言うことで
前回のバイリンガル・ラボの動画では
アメリカ ハロウィンの過ごし方~子供編~
について話しました!!
6歳のときアメリカに移住して一か月も経ってないころに
ハロウィンを迎え
え、学校で仮装!?しかも先生もコスチューム着てる!?Σ(・ω・ノ)ノ!
学校でトリック・オア・トリート!?
お菓子もらっていいの!?教室で食べていいの!?
と色々びっくりしたのを覚えてます😂
(詳しくは動画と、こちら↓の記事をどうぞ)
次回はオトナ編で、大学生と社会人の楽しみ方について
話します!!
そして今回はアメリカのPre-Halloweenゲーム
BOO-ing/Ghosting
について!!
私も実は社会人になってから知った、
ハロウィン時期に行うサプライズ的なお遊びです。
ハロウィン前のある日、会社のデスクに戻るとこんな感じで
紙とお菓子が置いてありました。
Ghosting/Boo’ingと言って
ギフトバックを受け取った人は、まず一緒に入っている
We’ve been BOO-ed と書かれた紙を他の人に見えるように貼ります
(オフィスなので自分のキューブの外に貼った)。
これは、私はもうBOOされましたよ、というお知らせ。
それから48時間以内に
お菓子やが入ったギフトバックを2つ用意して
You’ve been BOO-edの紙と一緒に
まだBOOされてない、紙が貼られてない人のデスクに
見つからないようにしてギフトバッグを置いて、逃げる!!🏃♀️
ゴースト👻のように消える、と言うことで
Ghostingと言うらしいです。
誰だか分からないけど
誰がお菓子置いてったんだろ~と当てようとするのも楽しみの一つ。
ちなみに私をBOOしたのはGMでした。笑
(質問があってオフィスに行ったら同じバッグとお菓子の袋やらがあった😂)
あと、Ghostingされても参加したくない人はそれでOKです
(アメリカらしく参加する、しないは個人の自由)。
私は会社でやったゲームですが
仲が良ければご近所さんとやっても楽しめるゲーム。
あと大学の寮とかアパート内でやっても楽しそう✨
以上、アメリカのPre-Halloweenゲームでした!