ふとスマホの通知、noteのおすすめ通知で以下に引用の記事を見つけて、個人的に良き刺激をもらったので、つらつらと文章を書こうと思い立ちました。 引用元の記事は非常に読みやすいものでもあるので気になった方はこの記事などほったらかして、引用元の記事を読まれることをオススメします! 遊戯王で”ハイランダー”という種類のデッキへの個人的な想いハイランダーとは、 と遊戯王Wikiにも記載がありますが、正直現代遊戯王の視点から見ると「ただの縛りプレイ」であると個人的には思っています。
年末メンタル回復も兼ねて久々に読書しようと思い立ち、隣にいた友人のオススメをその場で購入して読みました。 読んだのはNO RULESという、ネットフリックスの体制というか、社内カルチャーの話。 個人的に感じたポイントは以下。 制度で縛りすぎると、その中でしか動かなくなる ポジティブな意味のルールにする フィードバックは役職の上下関係なく行う 国や地域ごとに特性が異なるので、細かなチューニングが大事 なるほど、と思ったのはフィードバック(以下FB)のやりとりの部分
どうも、つゆけんです。 「よし、閃刀姫を組もう」 と決意し、色々構築やプレイングを漁っていたある時、この動画に行き着いて閃刀姫よりも相手型の『サイバー』デッキに感銘を受けてしまったのでした。 動画視聴時のボク 「なんやこれ、、、めちゃイケメンやんけ、、、」 そんな衝撃と共に、復帰するにあたって『ストラクチャーデッキ サイバー流の後継者』を3箱購入していたこともあって、「せっかくだしサイバー組むか」となってのでした。 ▼公式HP ▼Amazonリンク まずは召喚サ
どうも、最近5年ぶりに遊戯王に復帰を果たしたつゆけんです。 復帰に際してボクは【宣告者竜輝巧】を組むところから始めたのですが、「なんでこのデッキを選択したのか」についてnoteにまとめようと思います。 自分の周りのYPの好みやそのYPたちがどんなデッキを持っているかなども大きく影響があるのですが、「ドライトロン興味あるかも」という方やそうでない人にも何かしらの参考になれば幸いです。 1.遊戯王に復帰するにあたって5年ぶりくらいにリアルTCG、ものとしては遊戯王に復帰する
どうもつゆけんです。 タイトルにある通り、最近リアルTCGを再開し始めたのでその過程とかを半分備忘録的にまとめようと思った次第です。 1.何故今? そもそもなんで“リアル”のカードゲームを2021年9月現在このご時世の中でやろうと思ったか、なんですが… ・YouTube徘徊で遊戯王やDM、MtGなんかの動画を見ることが多くなってカードゲーム熱がくすぶり始めた ・昔やってはいたので、始めるハードル(ルール理解とか効果の把握とかの)は低い ・DCG(たしかシャドバ)をやってる知
思い出のボードゲームといったら、ドミニオン、カタンとか思ったりもしたけど、なんだかんだでブロックスかなぁと。 対象年齢も低いし、ルールも圧倒的にシンプルなのに驚くほど考えてプレイできるところが最高に好き。 大学生の時に集まった3人で1プレイに2時間かけたのはいい思い出。 https://www.amazon.co.jp/マテル-MATTEL-BJV44-ブロックス/dp/B00FBWBM3G/ref=sr_1_1_sspa?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=
このご時世の影響か、たまに友人とやるリモート映画鑑賞会。 直近の休みにも開催された鑑賞会ではアマプラで見られるようになった「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を見た。 この映画の感想やらはさておいて、その感想戦をしていた時にちょろっと話題に出して「??」と友人から言われてしまったことについて、テキストに残しておこうと思い立って記事にしている。 なんでそんな話になったかというと、「で、新エヴァ、どうだった?」と話を振られて、一通り今回の感想を言い終わってから最後に付け足す形で、
今回も頑張って読みました。 読んだのは上記の本「センスは知識からはじまる」。 初っ端から結論を書くと、 センスとは、数値化できない事象の良し悪しを判断し最適化する能力である。 とのこと。 数値化できない事象を判断するためには、そのための軸をせっていしないといけなくて、そのためにいろんなモノゴトを知る必要がある。ということらしい。 たしかに。 「まぁ、そうだよね」って印象が強くて、正直これ以上の感想を出せなかった…。ごめんなさい。 ーーーーーここから脱線ーーーーー
読んだのは↑の本。 何気なくYouTubeを見ていて自動再生されていたこの動画の中で一瞬紹介されていた、この『SIMPLE RULES』という本。 直近で自分が直面している課題の解決にはつながらなかったものの、長期的な面での学びは得られたかなと思う。 自分は特に優柔不断で物事を判断することが苦手なので、「何かを決める」というときに意思決定の基準となるルールをもっておくことはウジウジ悩まなくてよくなるし、脳のリソースを使わなくて良くなるという大きなメリットだなと。 ポイ
最近キャッシュカードをなくすという失態をやらかしたため再発行に銀行に行ったのだが、 通されたのがモニターとタブレットの置いてある個室だった。 web カメラで繋がっていて、書類確認なども所定の位置に置いてwebカメラをこっちで調整すれば良いという…。 こちらで入力する必要がある箇所はタブレット操作をすれば済む。 そのうち実店舗での手続きがどんどんオンライン化されていったり、家にいても多くの窓口処理がテレビ電話的な何かで完了してくれると、わざわざ出向かなくていいので楽チン
年度始め4月1日から有給を消化する社会人の鑑
サムネの通り、Apple純正のキーボードを買ったというお話です。 最近ちょこちょこと自宅の作業環境を整えている一環としてデュアルディスプレイ化したことで、MacBook Proがサブディスプレイ化しており、キーボードを打つためには変な体制にならないといけないという状態になってしまったのです。 そのために、キーボードの勉強(?)というか知識を入れつつ、家電量販店に試し打ちに行ったりとかして、色んなメーカーのキーボードで悩んだ結果、結局純正のキーボードに落ち着いたのでした。
朝11時前までに洗濯して、食料品の買い出しもして、掃除もできて…どうした今日の俺。。。コレはなんかよくないこと起きる前触れなのか。。。
そもそも何故マウスを買おうと思ったのかというと、 ・自宅でのphotoshopやXD、illustratorとかAdobeツールでの作業を効率化したい(今まではMacのトラックパッドで作業していた) ・どうせ使うならちょっと良いヤツとか使ったことないモノを使いたい という考えがもともとあったりした。 そんなかで、マウス選びのポイントとしては、 ・「Mission Control」「Launchpad」を設定できるボタンが最低限あること ・無線であること(理想はBlu
webに関係する仕事をしていることもあって、 最近Twitterとかでwebデザインに関わっている方をフォローしていて、 それでふと、 「何でwebデザイナーってコーディングまでやるんだ?」 と、疑問に思った。 webデザイナーがコーディングまでやるっていうのは、 例えば本の装丁をデザインするブックデザイナーが印刷業務までやるようなモノなのではないか、と。 全てを一人で完結させられる技術があることはすごいと思うし、 実際(やるかやらないかは別にして)、全てを行える能力
いわゆる同人販促会に出展者として参加するにあたって、仲間2人となんやかんや4ヶ月くらい前から企画をスタートさせて、各々の隙間時間でコツコツと進めてきた。 かなりの頻度で議論(多分普段から接してないと「何でこいつらこんなに言い争いしてんだ…?」ってひいてしまうであろうやりとりが多かったので頑張ってオブラートに包んだ表現。決して仲が悪かったりするわけではない。)になり、趣味のはずなのに「コレはこの期間で実現できるのか」「予算に対してAをやろうとするとBとCが出来なくなる」みたいな