賀正を終えた新春の月末までの残り火で炊いた白米うますぎる
大晦日まで出勤していたから帰って紅白観ながら緊張の糸がぷっつんしてしまい、CDTVの朝方四時台の頃にはもう発熱していた。寝正月は近年していなかったが、今年は問答無用で寝正月だった。おまけに元旦から災害・ニュースで慌ただしく、波乱の幕開け。そんな年始にラジオを聴きながら高熱でうなされる中、何年かぶりに「怖い夢」を見た。「怖い夢」とは言っても、もうちゃんと生きてきた成人社会人だから、泣きながら飛び起きて壁に頭を打ちつけたりはしない。代わりに猛烈に汗をかいて起きた。身体中の水分が沢