つよぽんズ007
ルネサンスからコンテンポラリー
英語、歴史、哲学、国語
明治文学
脚本が面白い映画
68点 お店で納豆チャーハンを食べたことはないが、今回のは失敗だった。納豆のネバネバが残っていて食べずらい。レシピだとネバネバがなくなるまで炒めるのが正解らしい。焼豚を入れるとより美味しいかも。基本的なチャーハンとは別モノと考えた方が良い。
86点 初のオイマヨ炒飯を作ったがめちゃ美味しかった。 まろやかで甘い炒飯が意外とありだなと思った。 醤油を入れない、塩胡椒控えめ、ごま油なしで作る 朝昼晩と庶民店、中流店、高級店を巡ってみるべき、美味しい炒飯の違いを調べてみるべき 鶏ガラだけだと飽きるからアレンジもありだなと実感 キムチ納豆レタスなど
73点 テフロン加工のフライパンを使うべき ご飯がフライパンにくっ付くと油をたくさん使うことになり、油っこいチャーハンになってしまう。ご飯がパラパラになることは確か、 塩加減でめちゃおいしく感じる、正確な量を計るべき ごま油の締めが醤油より美味しい説、 オイスターソースの甘味が出てこない、最終的に醤油を入れると醤油一色になる
お金がない時は料理が貧相になる、デフレだからなのか 43点 ご飯と卵だけで作ってみた、意外と調味料の量を知るには良い手かもしれない。 炊いてすぐの白米はやはりベチャッとしてしまう、卵一個ではご飯を全て包み込んであげれない、鶏ガラのおかげでしっかりとした味はついているが、醤油を入れすぎて醤油が勝ってしまう、香る程度にしてみよう。塩胡椒は丁度いい、満遍なくご飯にかけてあげる程度で充分、 エビを入れてみたい、魚介類とかは合いそう、 t
基本的な作り方だけでは何も進まないので、いつか行ってみたい高級料理店のレシピからヒントを得たい。『石橋貴明のたいむとんねる』でチャーハン特集があった。醤油は鍋肌から入れるもんだと先入観があったけど石橋貴明さんのこだわりはご飯にかけると。そして実際に作りに赤坂離宮の料理人の顔に父の面影を感じたりと、やっぱり美味しいもの食べて、解像度高くしているんだなと、 色々作り方が紹介された中で、この手があったのか手法が「追い卵」 卵を1/3残し、数回に分けて使う、これにより全ての粒に卵
普段から昼ご飯を極たまにに作る事があったけど、炒飯が一番コスパが良い。材料的にはパスタが低価格で入手しやすい。ただ、炒飯はご飯炊いて、タマゴ焼いて、ノーショッピングで作れる。 今までの炒飯はベチャベチャで味気ないものばかり、中華屋のもいらんグリンピースが入ってるうっすい五目炒飯とかで不味い。一度香味ペーストを使ったときに自分専用の炒飯が奇跡的にできた。去年の冬、一人暮らしをしている友人のキッチンを借りて炒飯を作った。そのときに初めて香味ペーストを使った。一口食べただけで、中
欧米に傾倒した価値観でなく、日本独自のモノがあってもいんじゃないかなと感じる。mass production マックとかbell taco の米、各土地の良さが売りの ワイン、チーズのEU。古いものにも 価値を見出す時計のスイス。 日本で価値を創り出した千利休のわび茶道。茶碗、茶道具、空間に価値を見出した。地震や津波、台風の自然災害が起こる日本ならではの儚さ、さび。こーゆーところにより価値を付けていこうとおもいながら刀鍛冶になりたいなーと思ったりした。
直前まで三連複の2頭目に悩み、オッズの低いシャドウディーヴにした。ギリギリになってATMに駆け込み、1000円を入金するが締切間に合わず、 元の組合せなら4060円だった。 書店に行き、大原櫻子のイベントを見れず。倉木麻衣と同様に。しかし、先々週に観たEXILE系の人を観た記憶は残る。成程、経験こそが記憶にへばり付くのだな。 クリムト展が気付いたら終わっていたが、中学で見たジャクソンポロックは未だに覚えている。 競馬通は捨て馬券をワザと買うという。買うとそのレース、馬を
3/5 本を読んでいないから映画のみの感想、ファンタジーアドベンチャー系だが設定がギリシャ神話なのでなかなか日本人には取っ付きにくいかなーと、要所要所でキャラの設定があやふやで逆に面白かった。パーシーは水があればほぼほぼ無敵なのに水使うの忘れちゃったり、地獄のヘイデス?があっさり倒されたり、 ギリシャ神話ってこうなんだ〜と気軽に接することができるくらいかな。
4/5 部屋に籠る男の現実逃避を感じる。塀を隔てて自分の芸術世界を作る。その中で鳥を育て、犬を育て、「生」や「美」をコントロールしようとする。外は犬が死に、惚れた女が非処女になる。それは自然であり、コントロール出来ない。ある種、現世を諦めた、諦念である。 ・矛盾...動物を愛すると、良種を求める=>冷酷さ 動物を玩具とし、理想を人工的に育てる =>神のような爽やかさ ・嫌悪 ・「純血」 ・家の塀が世界を分ける ・エロス(美、
・英語辞典に載っていない日本語は傾斜体にする ・受け身は禁止(1ページに一個も要らない) ・whichは必ず ,(コンマ)の後に ・kind ofは口語的=>quite, somehow ・A,B, and C (Bの後のはオックスフォードコンマと言う) ・1文に1主語、2主語の場合はセミコロン ・〜; 説明 ・1段落に1主語だとフォロー読みやすい ・Thenは99%不必要=>In short, thus (読むペースが遅くなる) ・動詞と副詞はペア、同じ位置に登
根底では同じ、儚いからこそ今を最大に楽しむ [Carpe Diem] 「その日を摘め」 Seize the day BC1 ホラティウス 古代ローマ その日その日を有効に使う > 未来に希望を持つ => エピクロス主義 ・旧約聖書...「飲み且つ食べよう、明日には死ぬのだ から」 ・1909年...「摘めるうちに薔薇の蕾を摘みなさい」 ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス 17世紀イギリスのバロック詩人ロバート・ヘリックによる詩『乙女らへ、時を大切にせよ』の冒頭の
5/5 Andrew Marvell(1621-1678) in England Metaphysist (形而上詩人) “To his coy mistress ” written in 1655s Famous <Carpe Diem > poem in English English literature 文の最後に韻を踏み、弱強を4つ毎に入れ、且つ複数の考察をさせる詩。 具体的な数字を使うことによって、読者の想像力を掻き立てている。一段落目ではイギリ
アートはマスに迎合するものではなく、分かりやすいものではない。いいねが沢山ついたものはアートではない。アートとはこれまで先人達が積み上げてきた歴史を尊重し、今その歴史の一端を担う自覚を有することである。そもそもアーティストは他者を意識などせずに自分勝手に我儘に自ずから発生する溢れだす欲求に従い作品を作る。社会に伝えたいものがあるから作品を作るわけではない。知識、文脈コンテキストからこーゆー作品を作るべきとなる→衝動。 感性は解像度(五感)→時間と空間に関する集中力 多動力は